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ビジネスにおける誤解のない会話 Part4~スパルタ教育~


タイトル:ビジネスにおける誤解のない会話 Part4~スパルタ教育~
担当:夏川佳子
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最近、社会の傾向が少し昔のスタイルを求めているような気がします。

最近のゆとり教育のために、昔ながらのスパルタ式の企業教育を敬遠する傾向があるにも関わらず、一部の若者は、社長と社員が密着したような近い関係を取り、社長が熱意こもったスパルタ式の厳しい指導をしている小さな会社へ勤めています。

その多くの場合は、大きな企業の人間関係に馴染めず、社長が近い立場にいる会社を好むのかもしれません。その背景としてはゆとり教育があるように感じます。
ゆとり教育の中で学んできたコミュニケーション方法では、社会でのコミュニケーションの取り方と違っていて、戸惑うのではないでしょうか。

教育だけでなく、人間関係、さらには家庭においてもゆとりが出ているために、家庭においても、子供に指導を厳しく行わない傾向があるように感じます。
親からでさえ、強く言われたことがなかったり、指導を厳しくされていなければ、他人からの「理論的で目的重視の指摘」は衝撃的のようで、心を重んじない愛情の欠けた行為と感じてしまうのも分かるような気がします。

そのように、一見「指摘=存在否定」的に感じる人間関係では、どこまで心を見せて良いのか、どこまで入って良いのか、判断がつきにくくなることでしょう。そうなれば、「人間関係が薄い、心のふれあいの無い環境」を飛び出し、「濃厚な人間関係がある環境」を求める若者も出てくることでしょう。

仕事の後も社長自ら率先して社員と一緒に夕食をしたり、プライベートな問題の相談に乗ってくれたり、熱意をこめて厳しく怒鳴り、社会道徳などの指導を施すような、とても熱くて密着した環境に飛び込むと、新しい刺激に感動さえ覚えるかもしれません。

きっと、今まで踏み込んだことないくらいプライベートな領域や、心の奥まで入り込むようなコミュニケーションを経験するからこそ、その中で、本当に取るべきであろうコミュニケーション方法を知り、人の心の在り方を知るのでしょう。

これこそ本当の思いやりだと感じるのかもしれません。
そして、その本当の愛情と感じる関係があるからこそ、厳しい指導を存在否定ではなく、信頼から来るものとして受け止められるようになるのかもしれません。

ある意味、人間関係に戸惑いを感じている若者の心へ、ドカッと踏み込める社長も勇敢だと思いますし、その正義感あふれる社長がいまだに存在していることはありがたいことです。

そのような環境に出会えて、コミュニケーション力を身につけられた人は、運が良いのかもしれませんが、このような事を学ぶなら、心理カウンセリングの十八番です。

心理カウンセリングは、1対1なので、クライアントの心の深いところを探りますから、もっと明確に多くを理解するチャンスもあるでしょう。
コミュニケーション力だけでなく、自分らしさを探し当てる可能性は高いのです。そして、さらには、新天地へ一歩踏み出すための後押しは、心理を学んだカウンセラーだからこそ、期待できます。

ぜひ、人間関係や、心の交流の薄さに悩んでいるならば心理カウンセリングを受けてみてください。きっと、得るものがありますから。
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by exkokoro | 2011-01-17 10:57 | 仕事 | Comments(0)

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