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「断捨離」で見えたもの


タイトル:「断捨離」で見えたもの
担当:松下 由衣
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こんにちは。エキサイトカウンセラーの松下です。
今回のコラムでは、ちょっと前に私が体験したことを書きたいと思います。

以前から話題の「断捨離」。
不要なものを捨てることで、物への執着から開放されより自由に生きられる、という考え方に基づいているそうです。

私もブームに乗って、この断捨離にチャレンジしました。
とりあえず服を整理しようと思ってタンスを漁っていると、以前買ったまま着ていなかった服が、タグの付いた状態でぞくぞく出てきました。
それぞれに悩みながら買った、思い入れのある服たちなのですが・・・

どうも私は、買ったばかりの服に袖を通すことに抵抗があるようです。
たいていワンシーズンはそのまま保管し、翌年になったらようやく着る気分になる、という状態でした。(蛇足ですが、「寝かせる」と呼んでいました)
新品同様ですが、実際は昨年ものなので、ちょっと流行遅れになることもたびたびありました。


欲しくて買ったはずなのに、すぐに着ないのはなぜ?

買った後に好みが変わったわけでもありません。
もったいないのかな?とも思いましたが、翌年になると、躊躇していたのが嘘のように着られるのです。


なぜだろう?と疑問に思い、試しに買ったばかりの服を着て夫に見せてみました。
「いいじゃんそれ!いつもそういうの着ていればいいのに。」
「何で昨日、それ着なかったの?」
(前日食事に行っていた。もちろん寝かせた服で・・・)

そこで気づきました。
流行の服を着ること、そして人からほめられることを自分に許していなかったことに。
自分を必要以上に低く見て、「あなたは価値がないから、流行に合っていない、古い服を着るべきである」という足かせをはめていたことに。


すっきりした私を見て、夫はわけがわからないといった顔をしていましたが。


それ以来、少しづつですが、服を寝かせることなく着られるようになりました。

断捨離を通じて、意外な自分の潜在意識に気づいた体験でした。
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by exkokoro | 2011-07-22 15:50 | 生活・生き方 | Comments(0)

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