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子どもをアダルトチルドレンにさせないために…

タイトル:子どもをアダルトチルドレンにさせないために…
担当:岡本玲子b0211866_10223896.jpg
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みなさんはAC・・・つまりはアダルトチルドレンという言葉を知っていらっしゃいますか?
意味はわからなくても聞いたことはあるかも?!という方も多いのではないのでしょうか?
一昔前まではアルコール中毒の両親に育てられた子供を指していたようですが、
現在はもっと幅広く“機能不全家庭”で育った子供が大人になり、その結果色々な問題を抱えてしまっている人達のことを言います。

何だか“機能不全家庭”なんていうと大げさだし、なかなか身近にはかんじられませんよね。
でも内容を見ていくと私達(普通に親をしていると思っている訳ですが)も気をつけなければ!ということに多々気付かされます。

例えばACの方の特徴として、自分でなかなか意見が言えない・自分に自信が持てない・とても周りの評価を気にする・自己表現が苦手・他人とのコミュニケーションが上手くいかない・楽しさや嬉しさを素直に受け入れることが出来ない・・・等があげられます。(実際はもっとたくさんの特徴があります。)

これらの原因として(もちろん性格や気質の部分もありますが)
親の偏った愛情であったり、子供の人格をきちんと確立させないで育ててしまったり、子供をコントロールしようとする育て方であったりします。(無意識にやってしまっていることが殆どです)

要は“子供が子供らしくいられないで育っている”状態のことを言うのです。
普通、子供は大人と違って常に周りの顔色を伺いながら言動や行動をするというのは、なかなか難しいことです。ですがACの子供達は小さい頃から周りの大人達の顔色を伺い、空気を読み、決して自分のわがままを通そうとすることなく大人になります。そうなると先ほど述べたような問題が色々と出てくるのです。

親は子供達のことを思い、色々と意見してみたり、かまってみたり、時には叱咤激励しながらもその子が将来少しでも幸せになれるようにと考えます。これは当然のことですよね。

でも一方で子供達はというと、殆どの場合がまずその通りにはなかなかなってくれません。
「も~何か言うとすぐ反抗して・・・」「私の言う事、全然聞いてくれない!」とプンプンしていることも日常茶飯事なのではないでしょうか?
でもある意味それが普通なんです。「嫌な事はイヤ!」とそれが正しくても正しくなくても自分の感情や意見をきちんと言える・・・
これが子供にとってはとても大切な事。

私達親は正直腹の立つことも多いですが、子供の人格をきちんと認めて、その上で彼ら彼女らに対して意見を交わせる・・・そんな親子関係で常にいれたらいいな~と思います。
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by exkokoro | 2011-09-14 10:25 | 育児・教育 | Comments(0)

鏡の中の…

タイトル:鏡の中の…
担当:松本 綾子

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最近みなさん、鏡を見ていますか??
いえいえ、化粧のためでも、ひげを剃るためでも
服を選ぶためでもなく、
鏡に映っているあなた自身をみてますか?

生活していると、目に見える他人の顔やしぐさなんかは
自然と目にはいってくるけど、
自分の事ってみえないですよね。

町を歩いて、ふと鏡やガラスに映ったら、
自然とキメポーズをつくって身だしなみチェック。
これはよそ行きの自分。

先日、みちゃったのです。
鏡の中に映る、素の私。

うっかりすっかり油断してました。
油断しすぎて、そこに映ってるのが自分だとは
しばらく気づかず。

なんじゃこりゃです。
恐ろしいほどの無表情、いや、どちらかというと
何かに怒っている風。疲れてる、やつれてる・・・。

いやぁ~こんな人歩いてたら、避けて通るな私だったらなどと、
まるで他人をみているかのように思いつつ、
そこにいるのは紛れもなく私自身。

※しかも自分がかなり苦手としているタイプ
そして、それは自分自身の中にもあるんです。

よくよく考えると、心当たりは大有り。
思い通りにいかないことを解決しないまま後回し、
出したい言葉を飲み込んで、モヤモヤで破裂寸前。

どんなに「うまくいっている」と奮い立たせてみても、
「なんとかしなけりゃ」とジタバタしてみても、
自分のことは自分が一番見えてないかも。
そして、鏡の中の自分が教えてくれる。
目の前にいる人も、自分の鏡となって教えてくれる。

毎日何かに追われてる?自分の大切な何かを置いてきてる?
そう感じた時には、鏡の前に立って自分と向き合う時間
持ってみてください。

そして、感じたことからカウンセリングしてみると
自分が何を抱えているのか、
何を大事にして何をあきらめているのか、
本当は何を求めているのか、
お腹の中からボッコボコでてきてスッキリしますよ。

意識してまずは週1回、鏡の前で素の自分を観察することから
是非是非おためしを!
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by exkokoro | 2011-09-12 10:27 | 心とからだ | Comments(0)

【ネット恋愛】 順調だったメール返信が来ない(1)

タイトル:【ネット恋愛】順調だったメール返信が来ない(1)
担当:本間小文

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【テーマ】順調だったメール返信が来ない
【今回の視点】メール返信のペースが変わった


メールが来なくて、そわそわしちゃう…。

誰もが経験する恋愛の関門でございます。
メールが来なくなる理由はいろいろですが
【頻繁に返信する必要がないポジションになった】
ことは明らかでしょう。
ここで「エーーーッ!」と叫んだ方、自分の恋愛観を見つめなおすイイ機会ですよ!

さて。
この【頻繁に返信する必要がないポジションになった】をご覧になって、だいたい2種類の反応に分かれるでしょうか。
ひとつは、もう嫌われちゃったのかな…と思いつめる不安ずっしりタイプ。
もうひとつは、不安定な恋愛から落ち着いた恋愛へと変わっている…と受けとめる愛育むタイプ。

◆不安ずっしりタイプ
返信が来ないと不安になり、相手のメールを待てず、また自分からメールしてしまう…。
残念ながら、限りない悪循環ですよね。
何度も何度もメールを送ったり、返事が無いことを問いただすのは、相手からすると重荷でしかないのですから。

寂しい気持ちは分かります。
ですが、寂しい自分の欲求だけを満たそうと、人の愛情を貪るのはイタダケマセン。
ひとりよがりの恋愛は、恋愛ではないです。
恋愛は、相手あっての恋愛です。
募る思いを秘め、相手からのメールを待つのも恋愛のうち。
そうして待っている間、揺らぐココロを落ち着かせ、自分磨きするのも恋愛のうちなのです。

◆愛育むタイプ
好き好き~♪と浮かれた状態から一歩前進、
ふたりの仲が深まって、お互いに良い距離感ができている状態ですね。
たとえメールの返事が来なくても、ちゃんと相手を信頼しているでしょうし、また相手からも自分は信頼されている、という自信のような思いもあるでしょう。

こうやって信頼関係を積み重ねていく恋愛は本当にステキです♪
ちょっと気をつけたいのは
安心感にあぐらをかいてメールすらしなくなり、そのままフェードアウトすることでしょうか。
心を配るという意味でのメールも、恋愛には必要なことですね。


ざっくりと2タイプに分けてみましたが、いかがでしたか?
メールが来ない不安から自虐する方もいらっしゃるでしょう。
顔さえ見ていない相手なら尚更、どんどん妄想がふくらみます。
しかし、メールの頻度が愛情の大きさとは限りません。
気軽に出会えるネット恋愛だからこそ、思いやりをもって付き合っていきたいものですよね。

さて。
あなたの恋愛はどのように発展させたいですか?
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by exkokoro | 2011-09-08 09:53 | 恋愛 | Comments(0)

わんこに学ぶ心理「人との関わり方が楽になる」

タイトル:わんこに学ぶ心理「人との関わり方が楽になる」
担当:大庭 久美子

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高校生の頃、近所に老夫婦と一匹のわんこが引っ越してきた。
庭に真っ白い秋田犬が座っていて、とてもかわいく思えたのでわんこと呼んでいる。

動物好きの私はさっそくわんこに会いに行った。
わんこに会えると思いルンルンしながら行ったら、
いきなりわんこに吠えられ、「うー」と威嚇されてしまった。

楽しみにしながら行ったのに、「何でほえるの?なんで威嚇するの?」と腹が立ち納得がいかず、
不満に思いながらもその日は家に帰ってきた。

次の日もその次の日も食べ物を持って、威嚇され吠えられても毎日わんこに会いに通った。

わんこを見に行ったある日のこと、老夫婦が庭にわんこを離していた。
吠えられるかなと思いながらも近づいていったら、わんこのほうから近づいてきてくれた。

老夫婦は足が悪く、散歩に連れて行けないので、わんこのことがかわいそうだと悲しんでいた。
他人にお願いしても誰にもなつかなかった。


毎日通う内に、吠えたり威嚇されたりすることもなくなっていった。
そして、散歩にも連れて行けるような関係にまでなった。


ある日のこと、わんこがフランスパンを食べようとしていた。
食べにくそうなので、親切心から、小さくちぎってあげようと思い、
手を出した瞬間に、ガブッと手を噛まれた。

「痛っ」手から血がしたたり落ち、しびれるほど痛かった。
「なんで噛むの」
「食べやすくしてあげようと思っただけなのに」
「いつも可愛がってあげてるのにムカつく」
わんこのことを信じていたので裏切られた気持ちになり、憎しみが湧いてきた。わんこに裏切られた悔しさや、情けなさで涙がとまらなかった。
「もう二度と会いになんかこない」と叫んで家に戻った。
わんこのことが許せなかった。
また噛まれるのではないかと怖くなり、わんことの距離を少し置いた。

それからしばらく、会いには行かなかったが、どうしても気になって覗きに行った。
恐る恐る近づいていったが、わんこは今まで通りに尻尾を振って嬉しそうに近づいてきてくれた。
「なんだ、気にしてなかったの」
「じゃあ、私の気持ちはどうしてくれるの」
「それとも反省したのかな」
無邪気に尻尾振って嬉しそうな顔を見ていると、自分が今まで悩んでいたことが馬鹿らしくなり、
「ふっ」と肩の荷が下りた感じがした。 噛まれたことなど忘れそうなくらい嬉しくなった。

あれ以来姿を見せなかったので、もう来てはくれないと思い老夫婦も悲しんでいたのだそうだ。

やがてわんこが立ち上がることが出来なくなってしまってからも私があいに行くと、
尻尾を振って嬉しそうに立ち上がろうとしていたことがとても印象的だった。

私たち(わんこと私)をいつも見ていた老夫婦が、わんこの嬉しそうな姿をみて
「私たちは笑顔になり、凄く幸せだった」と言ってくれました。

さてみなさんは日常で人間同士でもこんなことありませんか?
自分が相手に対して善意でやったことが、相手の反応が自分の思ったことと違って返って来たとき、
がっかりしたり、なんか裏切られた気分になることありますよね。

それは他人に期待をしすぎている場合が、あるかもしれません。 犬の場合は期待などしない、
相手がわんこだから人間の気持ちなどわかっていない。
わんこは理由をつけなくても無条件でかわいいから好き、だから許せる。

けれども、人間は相手に期待をしてしまったり、わかって当然と思ってしまうこともあるので、
なかなか許せない。それに嫌いなタイプだったら当然のこと。

しかしそれは、自分の思い込みの場合があります。
(この場合は、フランスパンが食べにくそうなので、ちぎって食べやすくしてあげれば、
わんこに喜んでもらえると思った)
よくよく考えると、わんこにも自分の考え事情があります。
私にフランスパンを取られると思ったのかもしれません。
わんこも自分を守るためにしたことなのです。

そのように人も考え方が違います。
それぞれ異なった価値感を持って生きているのです。
自分の期待に答えてくれれば、もちろん嬉しいことです。
ただそれはいつもそうなるとは限りません。

今回わんこは期待に答えてくれなかったし、謝罪もなかったのに気持が通じ合いました。
相手には色んな価値感があるのだということを認め、他者の意見を尊重出来た結果です。
そしてなによりも相手と仲良くしたいと思う気持があったからできたことです。

私たちは、もっと気楽に人との関わりが出来るようになれればいいなあと思っています。
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by exkokoro | 2011-09-06 12:04 | 人間関係 | Comments(0)

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