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頑張り方を変える



タイトル:頑張り方を変える
担当:仁平 ゆみ子 カウンセラー
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こんにちは。仁平ゆみ子です。

みなさんは、「頑張る」ということばを聞いてどんなことを連想しますか?

頑張る≒つらいことである?
頑張る≒楽しいことでもある?


①頑張ることはつらいことと思う人はうつになりやすい(落ち込みやすい)
頑張り方をして生きている人かもしれません。

②頑張るって結構大変だけどやりがいあるし楽しい、と思う人は
生きることは楽しいと感じていられる人でしょう。

この①と②の違いはいったいなんだろうか?と疑問がわきます。


いまどきは、頑張らないのがいいという風潮も。
頑張っているひとにあえて「頑張れ」とは言いづらいし、
うつ病のひとに「頑張れ」と言ってはいけないということが、今や常識となっています。


これはうつ病とがんばりすぎという意味においての関係性を表しているけれど、
うつ病の正確な理解ではないようです。

生きていくには、食べて眠って、そのために日々頑張らなくてはならない。
その頑張りがあって初めてその上に人生の楽しさも嬉しさも生まれてくるのです。
だから、問題は「頑張る」ことそのものにあるのではなく、「頑張り方」が問題になるのです。



①のように落ち込みやすい、うつになりやすい頑張り方というのは、
目的地に着くことだけを考えて歩く旅人のようなもの。
歩くことは手段であり日々の頑張りは単なる義務でしかない。
その目的地自体ぼんやりとしていて、自分が何を期待しているのかはっきりしていない。
実は自分が選んでいるわけでもなく、望んでいる目的地ではなかったりするのです。

②のような結構大変だけどやりがいあるし楽しいと感じる頑張り方というのは、
旅の目的地は自分で選んでいる場所で、何か楽しいことが待ち受けている感じ。
目的地に向かってただ歩くだけでなく、道行く景色やすれ違う人たちとの出会いを楽しむ旅。
これなら頑張ること自体が楽しい。


同じ「頑張る」でも①と②では「頑張り方」の違いが大きく、
それが生き方の違いになっていくのですね。


皆さんはどうですか?①と②両方経験しているよ、と言う方も、
①だけと言う方も、②だけだよ、と言う方もいらっしゃるでしょう。

今の私は②の頑張りかなぁと思うけれど、
「死にたい」くらい苦しかった時のことを思い出すと①の頑張り方をしていました。
それは必死に。


どうして①の頑張り方をしてしまうのだろうか?とまた疑問がわきます。
簡単に②ができれば苦労はないわけです。


どんな人にも必ず「こうあるべき」という生きていくうえで
最低限守りたい自分なりの規律というものがあります。


「人に迷惑をかけてはいけない」
「人との約束は守るべき」
「人から評価され褒められる人でなくてはいけない」
「仕事は100%完璧にこなすべき」
「体調万全で弱音ははくべきではない」
「人の役に立つ人でなくてはいけない」
「退屈な人嫌われる人になってはいけない」
「優しく人に接するべき」
「尊敬される人でなくてはいけない」

などなど、最低限といいながらたくさん規律がある人、
たった一つか二つの規律を必死に守る人と、いろいろあるわけですよね。


「もう、だめだ、自分の価値がない、生きていたくない」と考えてしまうのは、
自分なりの規律が守れなくなったとき、もう頑張れなくなったときです。



そんなとき「そこまで思いつめることもないじゃない?」
「もっと適当でいいじゃない」と人に言われても、
そう簡単に自分の生き方の規律を取り外すことはできなんです。


ずっと子供のころから家族の中で、
集団の中で知らず知らずのあいだに刷り込まれてきた自分なりの規律。
その規律とは実は、人とのつながりを保つために作り上げてきたもの。

自分が「ここ」にいてもいい、自分が生きることを許されているような、
自己肯定感と安心感を作り出している大事なもの。


その規律を保とうとして頑張り、それが守れないと感じた時
死んでしまいたいと思うくらい辛い。

そして、自分の規律が守れなかったとき人は自分を責める。


「どうしてできないんだ!」「なんで間違えたんだ!」
「最低だ!」「自分を許せない!」「自分はダメだ!」
「もっと頑張れない自分が悪い!」「だらしない!」
と自分で自分を攻撃する。


この怒りは健康な精神を破壊し、楽しみと生きる意欲を破壊します。

自分を責めることがどれほど辛く苦しいことか。
人が体験する精神的苦痛の中で最も大きいものかもしれません。

自分に向けられる怒りは、健康を営むための大切な「睡眠」と「食欲」へも向い、
それらも破壊していくのです。



もし家族がこの状態になっていたら、
自分から動くことは不可能なので病院に連れていく必要があります。
睡眠と食欲がなくなり、身体が動かなくなる状態までになると薬で治すしかありません。
でも、「頑張り方を変える」のは薬では治らないのです。


頑張り方を変えたり、自分を責めなくても生きていけるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?


「とにかく頑張る人」の頑張る元には「不安」が潜んでいるわけです。
「恐れ」と言ってもいいかもしれないですね。
自分の規律を守らなくては大変なことになるという「恐れ」が。

だから、まず自分の規律はなんだろうかとじっくり考えてみる。

そして、自分の気持ちをあるがままに認めていくことが、生き方を変えていく基礎になります。
毎日感じるその時々の気持ちを一つ一つ表現していくことが具体的な方法です。


感情が苦しくなった今日の場面を思い浮かべて
〈疲れた、もう駄目だ〉
〈すこしずつゆっくりならできるかも〉
〈でも頑張れなかったらどうしよう〉
〈でもなにかやってみよう、しっかりしなくては〉
〈こんなことでいいのか不安になっちゃう〉


などと頑張る気持ちも挫ける気持ちそのまま表現できるようになると
心の緊張が解き放され、癒されていくことでしょう。
緊張がゆるんでくると自然に落ち着いてきます。

〈私またムキになってるわ、今頑張ってるよ、やれやれ〉
なんて思えたらいい調子。


自分の頑張りの底、原点が見えてくると頑張り方が変わってくるでしょう。


①の頑張り方がマイナスで②の頑張り方がプラスなのだからといって焦って
①→②に置き換えようとするのは難しいかもしれません。
なぜ自分が①の頑張り方をしたのかな、と考えると
それなりに深い事情があるはずでそれを理解することが何より大事です。
①である自分をとことん理解して受け入れることができると、自然に頑張り方も修正されていきます。


自分が小さいころから作り上げてきた頑張り方、生き方には深い人生の意味が込められています。
簡単には変わらない。
でも、変わらないことに気づけば、変わる。
そこには自己受容と自己理解があるからです。



自分が抱えてきた辛い生き方、その特徴に気づくこと。
その生き方を取り入れた理由をみつけること。
それを背負ってきた自分を愛おしく思うこと。


以上を心にとめながら、「とりあえず」やってみることが
あなたの可能性をより深く輝かせることになると信じています。
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by exkokoro | 2011-03-31 00:00 | 家族 | Comments(0)

本当にネットでの恋愛でゴールインしていいのか(2)【決断】


タイトル:本当にネットでの恋愛でゴールインしていいのか(2)【決断】
担当:舞原 惠美
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【今回の視点】決断


まず、今回のテーマのような疑問が湧いてくるというのは、ネットでの出会いに対して、
なにか胡散臭いのではないかという不信感があるからだと思われます。

確かに、今はかなり普及してきているとはいえ、インターネットを通しての出会いはまだまだ
「ちょっと怪しいもの」「普段の生活の中で出会いのない人が利用するもの」というような 
ネガティヴなイメージを持っている人も少なからずいるかもしれません。

しかし!ここできっぱり言いましょう。
出会いのきっかけがなんであれ、素晴らしい相手にめぐり合う事は可能だ」と。

どうしてこんなに確信をもって言えるのか、・・・


それは私自身の実体験に基づいているからです。
実は私、この4月に、姉妹サイトとも言える「エキサイト恋愛結婚」でめぐり合った方と結婚いたします。

そこで、結婚という決断をするに至った過程における考察をみなさんとシェアーしていく事でお役に立てると
思い、恥ずかしながら公開いたします(^_^;)



ネット恋愛では、出会う人の数が多い分だけ選択肢も増えるということですから、よりよい選択ができる
可能性もアップ。ネットを利用するメリットでもあります。

しかし、ここで大切なことは、プロフィールやメールを通しての情報の真実性を確かめることです。
「配偶者がいるだけでなく子供までいた」「大きな借金があった」「たしなむ程度と書いてあった飲酒は、
毎晩一升瓶を空けることだった」「実は暴力癖があった」など、自分にとって重要な事柄については
よくよくチェックしましょう。

実は、これはどんな恋愛であっても同じです。
ネット恋愛が違うところは実際に会う前に情報が与えられているということです。それで油断して
その情報を鵜呑みにするのはマズイ。
信頼できるサイトでは、ほぼそんなことはありませんが、ここが「ネット恋愛を信頼してもいいのか」と
疑問の湧き出るポイントでもあります。
手軽に出会える分、その後のチェックに時間とエネルギーを回せば、異性を見る目を養う経験を積む場にも
できます。



いったんお会いした後は、「その人をよく知ることは自分の責任である」と心得、しっかり観察しましょう。
いくらカッコつけてる人でも、反対にワルぶってる人でも、四六時中仮面をつけていることはできません。
どこかで「素」がポロッと漏れたり、にじみ出たりするもの。それを見逃さないようにしなければね。


そうして、ある人のことが気になり始め、もっと知りたいと思い、会いたい、会ってもっと話がしたいと
思うようになる。そして、相手も同じ気持ちであると分かれば、互いに誘い合ってデートを重ねる。
楽しい時間が積み重なっていき、もっと長く一分でも長く一緒にいたいと思い始める。
一生を共に歩んでいけたらなんて素敵なんだろう。

そんな熱い感情が恋愛の醍醐味ですよね。
でも、結婚が恋愛の延長上にあるとはいえ、その情熱の維持を結婚の目的にしてしまうと、これは
疲れるだろう、と思うのです。たまのデートという特別な非日常だからこそ燃え上がる気持ちを、毎日
暮らしを共にする人との間で維持していくのは至難の業だとは思いませんか。

いや、もちろん「ゴールインしていいのか」なんていう悩みが頭をかすめることもなく、この人と結婚したい!
と思えるのなら、とっても素敵です。
しかし、迷うようなら、もう一度サイトを利用しようと思った原点に立ち戻ってみましょう。
恋愛の甘い陶酔感を求めていたのか、これから生涯生活を共にするパートナーを探していたのか。
後者だとすれば、現実を見極める冷静な頭を持たなければなりません。結婚を考えるなら、陶酔感に
水をさすのを怖れずに、納得のいくまでしっかりチェックすることが肝心、肝要。声を大にしてオススメします。
チェックするに際しては、この特集の「嘘が見え隠れするとき」でカウンセラー陣が提唱している方法なども
ご参照くださいね。


では結婚を決断する時のポイントは何かというと、私は「その人と一緒の、望ましく現実味のある
未来予想図がどれだけ明確に描けるか」という点ではないか、と思っています。

それにはまず、自分がどう生きたいのかが問われます。何が満たされれば幸せだと思えるのか。
自分が大切にしているもの、生き方が定まっていなければ、相手に何を求めるのかだって分かりませんよね。

もちろん、自分の求めるものを相手が何もかも満たしてくれることを期待するのは現実離れした
ムシのいい話ですから、自分の「これだけは譲れない」という点が何かを知るといいと思うのです。そのとき
初めて判断の基準がはっきりしてきます。


ここで、私事を少々話させていただきますと、

私が「結婚したい!」と思ったのは、「抜き差しならない関係」が欲しいと思ったからでした。
振り返れば、幼い頃から人とは心地よくいられるだけの距離を置き、嫌になれば離れるという関係を
無意識のうちに繰り返していたように思います。
それが悪いとは言いませんが、最初に通用しなくなってガツンと食らわされたのが子育てです。



子供はいくら嫌になったって放っぽり出すというわけにはいきません。何度も何度も瀬戸際に立たされ、
その度に真剣に向き合い火事場の馬鹿力を出すことを余儀なくされ、「お、できた」と快感を覚えたりも
しました。
人をとてもとても大事に思うとはどういうことか、を学びました。おかげでちっとはマシな人間になったとも
思え自信を持つこともできました。

それに味をしめたとでも言いましょうか、深い関係というのは、しんどく痛い思いをしても余りある価値のある
こと、新しい自分を開拓できる土壌だと思うようになり、異性との間にそれを築き上げたいとの野心(?)を
持つようになったのが動機です。

一度目の結婚では、二人とも若く、お互いに本音で向かい合う勇気がなくて逃げた結果の離婚でした。
今度夫になる人は、どっしりと構えしっかりと向き合ってくれます。「こんなこと話して嫌がられないかなぁ」と
思うようなことでも、真剣に取り上げ、考え、自分の意見を言ってくれます。言いにくいことでも相手の
ためになると思えばきちんと伝え、ごまかすようなことはしません。



情が勝つ私は、かちん、と来ることもままありますが、彼は非常に冷静で現実検討能力が高く、言うことが
当を得ているので、たいていは私が「ほぉ~」と納得して終わります。自分にない視点を提供してくれる
というのは、私にとって強烈に惹かれ尊敬するポイントです。

こんなに真面目で正直な彼ではありますが、日常生活に関してはとっても寛容です。
仕事ではピシッとして妥協を許さず厳しいのに、家ではインスタントラーメンを鍋からそのままズルズルと
啜ろうが、3日間同じ献立であろうが、足の踏み場もなく物が散らかっていようが意にも介さない。「人間、
埃では死なない」と言い切る人です。


だから私も気楽で居られる。昼までグータラ寝てもいられる。仕事をしたい私にとってこれらを気にしない
ルーズさは必要不可欠なのです。完璧を求める傾向の強い彼がここまでのいい加減さを身につけるには、
理解に基づいた相当な修練を要したはず。そして、その通りだと知ったときに、頭の中に彼との未来予想図が
鮮明に浮かび上がったのでした。


自分の欲しいものを知っていると決断できます。それも、自信を持って「自分で決めた」と言えるのです。
「自分で決めた」という意識が強ければ強いほど、結果に対して責任をもとうと努力する力が湧いてくるので、
描いた未来が現実になる可能性が高まります。いろいろな事が変わってうまくいかなくなったときも、それを
思い出せば、初心にかえってまたやり直せるかもしれません。


さて、ここで、もうひとつ。
一見矛盾したことを言うようですが、いくら慎重に考えても実際のところは「やってみなくちゃわからない」・・・
これにつきます。

結婚は一生ものの賭けと言っていいでしょう。
何でもそうですが、決断と言うのはどんな結果になろうと引き受ける覚悟で、「えいっ!」とやるしかない。
その決断がよかったかどうかは、この世を去るときにしか言えないのかもしれません。けれども、よかったと
言える決断にするかどうかは、その後の私たち自身の生き方にかかっているのです。

私だってこれからどうなるか分かりませんが、思い通りにいってよし、思い通りではなかったとしても
そこから学んでよし。人生に失敗などなく学びがあるだけだと思えば、決断する怖さも
やわらいできませんか。

だから怖がらずにネットのような便利なツールを利用するのもよい方法のひとつだと思いますよ。
ひょっとしたらネット回線のその先に、人生を共に歩く人が待っているかもしれません。
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by exkokoro | 2011-03-29 17:14 | 恋愛 | Comments(0)

本当にネットでの恋愛でゴールインしていいのか(1)【不安】


タイトル:本当にネットでの恋愛でゴールインしていいのか(1)【不安】
担当:瀬尾 真一郎
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【今回の視点】不安


こんにちは。瀬尾真一郎です。

メールのやりとりからお互いに意気投合して、写真や電話をしていく中で親しい間柄になっていくことは、
うれしいですよね。
そして、恋の炎が燃え上がり、この人と結婚したいなぁと思うかもしれません。

男女の出会いはさまざまです。
出会いの可能性が無限にある中で意気投合するということは
それだけ貴重な出会いだったということです。

そして結婚まで考えるようになり、幸せになりたいと感じられるのは
どんな出会いであっても関係ないのだと思うのです。

それでも、このままゴールインしていいのか。
ネットでの恋愛で本当に良かったのかと不安になることもあるでしょう。

不安になるにはそれなりの理由があります。
少しクールダウンして、本当はどうなのかを考えてみましょう。

ゴールインすることに不安があるという場合、以下の理由が考えられます

①相手の結婚しようという目的にはウラがあるのではないかと感じてしまう
②個人情報が分からない、もしくは本当かどうか分からない
③自分以外にも付き合っている人がいるのかもと疑ってしまう
④誠実かどうか写真や文章では見抜けない
⑤相手のイメージが文字だけでは分からないところがある
⑥家族や周囲の人がネット恋愛に偏見を持っている


などなど、他にもあるかもしれません
あなたにも当てはまる項目がありましたでしょうか。
だとしたら、早急に、少なくとも、
結婚する前には手を打ってくださいね。

それはそれとして、、、

私がネット恋愛だからこそ、気をつけてほしいと思うのは
相手をデータでみてしまうことです。
相手自身をみるのではなく、データから相手を判断してしまうこと。
つまり条件付で相手を判断することです。
年収はいくらだからOKとか。
顔はイケメンじゃなければダメだとか
長男はイヤだとか
学歴はどうとかこうとか。

それを判断基準にしてゴールインしようとしているなら
幸せにはなれません。

そしてもうひとつ
ネットだけのお付き合いでは
リアルさが伝わりにくいということです。

本当のこの人はどんな顔で笑うんだろう。
本当のこの人はどんな事で怒るんだろう。
好きなものを食べた時の表情はどんなだろう。
驚いた時の反応はどうだろう。
困った時の対応はどうするのだろう。

ネットでは伝わりにくいものばかりだと思いませんか。

でもでもネット恋愛がダメだと言っているのではありませんよ。
むしろ沢山の出会いを可能にしてくれるネット恋愛は
とても効率がよく便利快適だと思います。

でも、便利快適なネット恋愛にも落とし穴があるからこそ
不安になるのだという事を知っておくべきだと思うのです。

それを解決する方法はただひとつ。

徹底的にリサーチすること、です。

無理をしてはいけませんが、出来るだけ会う時間を作る。
会えないときは電話で声を聞く。
できるだけ、生の相手と触れる機会を作って相手を観察してください。
そして相手が不利な条件があるなら、あえて反応を見るのもよいでしょう。

不安になるのは分からないことがあるときや
自分ではどうしようもないことを何とかしようとしているときです。

リサーチすることで、相手を分かってくることで不安は少なくなります。
でもここで大切なのは、思いやりを持って接することです。
相手も同じような思いを抱いているのかもしれませんからね。

心を開いて信頼関係をつくる事が一緒に生活するためには大切なことです。

そのためのきっかけとしてネットでの出会いはあるのです。
大いに活用して、チャンスを掴んでくださいね。
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by exkokoro | 2011-03-29 17:10 | 恋愛 | Comments(0)

大震災と、今感じること。



タイトル:大震災と、今感じること。
担当:松本 綾子 カウンセラー
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あの日からもう16年が過ぎた。
社会人1年目の冬に起きた「阪神淡路大震災」。

大阪市内の実家で私自身は被災を免れたが、
友人・親戚、多くの人たちが、大切な家族や住み家を失った。

1995年1月17日、午前5:46の地面からの突き上げる激しい揺れ、続く余震。

電車が全線ストップした中、状況もよくわからずに
とにかく何とか会社に行かなければ!と自転車にまたがり
走りはじめると、見慣れたはずの景色の様子が何か違う。

隆起したアスファルト。くだけた壁。
どこかから漏れているガスの匂い。
けたたましくサイレンを鳴らして行きかう消防車、救急車。

そして次第にTVに映し出される被災の現場。

あの日の夕焼け。太陽が見とれるほど異様に大きく、赤かったこと。
崩れた家の前で、ただただ「おかあさ~ん」と声を振り絞って叫び続ける少女。
神戸の町で見た、横倒しのビル、中層階で真横にズレたマンション。
あの日、あの後、目に焼きついた記憶は、今でも色あせない。

もう16年も経つのに、この季節になるとより濃く、この映像と音声が私の頭の中に響く。
町は復興されたけど、多くの人の心に大きな傷跡を残した。

そしてあの地震で、私の人生は大きく方向が変わった。
それまでは、ただその日々を暮らしていたような気がする。
たくさんの人の命を奪った大震災が、私が私の道を生きていくきっかけになった。



今回の東北・関東地方を襲った大地震と津波。
私は東京の職場の、たまたま地震計の目の前にいた時に、ゆっくりとビルが揺れ始めた。

時間を追うごとに震度1から5弱までアナウンスされていくのを聞きつつ、
激しい横揺れに何とか柱の近くへ避難し、ビル全体が軋む音、窓の外の揺れる風景を見ながら
16年前のあの揺れが、映像がフラッシュバックし、一瞬「死」と言う言葉が、頭をよぎった。

そして、毎日続く余震の度に、ひどい動悸と全身の震えが止まらず、
TVに映し出されるニュース、原発事故、食料品等の買いあさり…。
見えない不安に押しつぶされそうで、涙が止まらなくなったり。


ようやく気持ちを取り戻せたのは、「希望」の言葉や映像。

原発で命がけで作業する方々、被災地でライフラインをつなぐ方々、
地方から、世界から広がっていく支援の輪。
そして何より、一歩一歩前へと進みだしている被災者の方々。

もちろんまだまだ被災地では、長引く避難所生活や原発問題もあり、
先行きが見えず、予断を許さない状況が続いている。
その中で、冷静さと希望を見失わないこと。
たった一人の笑顔が、たくさんの笑顔をひきだす力も持っている。



ここ東京で生活していて、今感じることは、みんな不安なんだということ。
不安だから、情報に翻弄されたり、怒ったり、苦しくなったり。

そして、良くも悪くも日本人は「秩序」と「我慢」の民族。
人と人のつながりは(地域差はありますが)昔より希薄になっている。

今、本当に必要なのは人と人のつながりです。
声をかけあうだけで、気持ちが落ち着くこともある。
なにが不安でおこっているのか、なぜ悲しいのか、なにが苦しいのか、我慢せず、声に出すこと、伝えること。


「大丈夫だよ」

つながっていきましょう、一緒に生きていきましょう!

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by exkokoro | 2011-03-29 00:00 | 東日本大震災 | Comments(0)

忙しいあなたに ~自分の機嫌のとり方


タイトル:忙しいあなたに ~自分の機嫌のとり方
担当:国広 宜子
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こんにちは。
カウンセラーの国広宜子です。

3月・4月はいろいろと行事も多いですね。
年度の変わり目で忙しい方も多いのではないでしょうか。
今日は仕事が忙しいときの乗り切り方についてお話したいと思います。


忙しい!!時って、次から次にやることがあって、もう何がなんだかわからない。
あっという間に時間が過ぎて、今日も終わり。
なのに、まだやることが山のように残っている。
疲れているのに気持ちは張り詰めたまま。
ため息とともに一日が終わる。
そんな感じでしょうか。


仕事をしているときは交感神経が優位になっている状態です。

自律神経には、交換神経と副交感神経の2つの神経系統があって、活動的な時は、自律神経が活躍しているとき。
体を動かしているときや精神的な刺激(緊張や興奮)に反応するのです。

一日、ずっといそがしく仕事をしている時は、
交感神経が働きっぱな
しの状態といえるかもしれません。


一方、副交感神経は体を緊張からときほぐしリラックスを促します。
体もこころもゆったりお休みタイムのときが副交感神経の活躍しているときです。

私たちは一日の中で交感神経と副交感神経で上手にバランスをとりながら生活しているのですね。

でも忙しくて眠るギリギリまで仕事のことを考えていたり、
PCの前に座っていたりすると、
上手くこのバランスがとれなくなってしまう恐れがあります。

ポイントは、一日中働きっぱなしの交感神経から、
休息タイムにはしっかりと副交感神経にスイッチチェンジをしてもらうこと。

これを意識的に、自分からカラダに働きかけてみてください。


例えば、お仕事の終わった夜には
ベッドに入る30分前にはPCの前から離れる
ぬるめのお風呂にゆったりつかる
リラックスできるアロマオイルで部屋の空気を変える
などがお勧めです。

おいしいものを食べたり睡眠を多めにとるのもお勧めですが、
食べる事でストレス発散をする癖がある人は、胃腸が疲れている可能性があるので
一度お腹が空くまで食事をしないようにしてみるのもいいかと思います。

忙しいとついついカラダを酷使しがち。
加えて、交感神経が働きすぎで、余計に疲れがとれにくい。
でも仕事は終わらないので疲れきった自分にムチ打って働く。
そんな良くないスパイラルに入ってしまう可能性もありますね。

まずは、そんなパターンにはまりがちな自分を振返る。
意識して、自分のカラダのメンテナンスをする。
そこから始めてみませんか?

カラダの健康とココロの健康はつながっています。
気分転換、気持ちの切替ばかりにとらわれずに、
カラダからアプローチする自分へのサポートも忘れないでくださいね。

忙しさの波に巻き込まれて翻弄されないために。
自分の機嫌を上手にとってあげて、忙しい時期を乗り切りましょう。
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by exkokoro | 2011-03-28 10:27 | 仕事 | Comments(0)

史上最大の地震



タイトル:史上最大の地震
担当:夏川 佳子カウンセラー
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今月11日に大変大きな地震が東日本でありました。
東京でさえ驚くような揺れを感じました。
その夜は、大通り沿に、ものすごい人数の人たちが、ゾロゾロと同じ方向へ歩き、
まるで人類大移動の如くでした。

その大群に怖じ気づき、わたしはオフィスで一夜過ごすことにしたのですが、
友人の中には6時間かけて帰宅した人もいます。

本震だけでなく余震も多かったので、今後どうなるか、皆不安がありますよね。

ですが、一番不安感を募らせるのは、
まさかその後の一週間とは、そのときは思いませんでした。


わたしの家の近所では、ティッシュ、トイレットペーパー、水、米はもちろんのこと、
お店の棚には何もありません。まるで強盗か、暴動でもあったかのようです。

花粉に悩まされている私は、底をついてしまったティッシュを補充するために、
複数の電車を乗り継いで買い物に出かけるはめに。
牛乳がタイミング良く売っていたとしても1パック500円ですからね。
まさしく、食糧難、ショッピング戦争を体験しています。


この状態に不安になります。
買いだめする必要性にかられるし、
「逃げるときは、アレとアレを持って逃げるでしょ」とか、
「逃げるためには、アレもソレも買っておかなきゃ」とか、
「今からライフラインがなくても食べれる食事の仕方や生活の仕方に切り替えておくべき?」とか、「連絡をケータイ以外で取れる方法も探しておく方がいいかな?」
などと激しい妄想にかられます。


ただ私は親戚一同皆東京なので、
自分の明日の食べ物や生活必需品を心配する程度ですが、
やはり、被災地に親戚や知人がいらっしゃる方々は、それ以上に心配だとお察しします。

この様な状況では、1ヶ月くらいは、水や食べ物など、生命維持の問題で頭が一杯になります。
ですが、その後に、精神的な負担が現れてきます。


喪失感、恐怖、絶望感、疲労感、減退感、心配、不安…

そこまではっきりしていないかもしれません。

どことなく体調が悪い、
なんとなく元気がない、
なんとなく心がカサカサした感じがする、
穴が空いたような感じがする、
何だか不明だけど前と違う感覚がする、
など、言葉にできない感覚かもしれません。

もし、その様な感覚が現れたら、どうぞ心理カウンセリングを受けてください。


時間とともに落ち着くだろうと放置しておくのはお勧めできません。


時間とともに、目を向けないで済ます力がつくかもしれませんが、
心が悲鳴をあげていることに目をつぶっているだけなのです。
心は、考える以上に負担を感じているのです。


心の限界に達してしまうと、後になって、ウツ、PTSDなどとなって出てくることもあります。
心の疲れや傷は、放置することで、癒されにくくなります。


大きな形になって出て来る前に、芽を摘むために、
私たちカウンセラーは、お手伝いしたいと考えてい
ます。

自分の心の状態が分かりにくかったら、試しにでも心理カウンセリングを受けてみてください。
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by exkokoro | 2011-03-27 00:00 | 東日本大震災 | Comments(0)

嘘が見え隠れするとき(2)


タイトル:嘘が見え隠れするとき(2)【つじつまがあっていない感じ】
担当:原口 さおり
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【今回の視点】つじつまがあっていない感じ


嘘をつかれるって、なんとも嫌な気持ちになりますよね。
不安になったり、怒りが湧いたり、人によって反応は様々でしょう
けれど、共通して言えるのは相手から大事にされていないような
気がして、不快な気持ちになるところではないでしょうか。

今回ははっきり嘘と分かるのではなく、相手の話につじつまが
あっていない感じを受け、「嘘をつかれているかも」という状況に
ついて考えていきます。

やり取りをするうちに、相手の発言の中につじつまの合わない事を
見つけた時、あなたならどうしますか?


「すぐに指摘して真意を確かめる」という方は、あまり悩む事は
ないでしょう。
しかし、疑問を抱いてもストレートに聞けないという方は、
どんな理由があって聞かないのでしょうね?

もしかしたら、確認する前から既に「相手は嘘をついている」と
思っているからかもしれません。
相手の話につじつまの合わない感じがしても、相手に対して
信頼感があれば、「聞き間違いだったかな?」「勘違いしているの
かな?」と、軽い気持ちでその点を確認する事ができるでしょう。

しかし、それができないのは、その点を確認するという事が相手に
とって都合の良くない事だと思っているからではないでしょうか。
つじつまのあわないところは、相手にとって指摘されたくない点
だったり、隠しておきたい点なのだろうと推測し、そこに触れては
いけないと判断した為に聞かなかったという事も考えられます。

人間っていうのは意外と大ざっぱでいい加減な生きものです。
勘違いや記憶違いなんてよくある話ですし、解釈によっては
はたから見たらつじつまがあっていないように感じても、本人に
とってはつじつまがあっているという事もよくあります。

聞いてみないと分かりません。
なのに、聞く前から「嘘をついている」と決めつけてしまうのは、
もったいなくはないでしょうか。

つじつまがあっていないと感じたら、まずは「嘘をついている」と
決めつける前に、その事を気軽に聞いてみませんか?
「あ、そうだったんだ」で済む話だったという事も往々にしてあると
思います。

パートナーを探しているなか、やっと出会えた相手。
このままうまくいくかと思っている時に嘘の気配を感じたら、
目をつぶりたくもなるかもしれません。
嘘をつかれたという事をはっきりさせたくないという思いが
あっても無理のない事だと思います。

けれど、不信感を抱いたままで、二人の関係は発展するでしょうか。
望む未来が訪れるでしょうか?

相手を信じているから聞かないという事もあるけれど、相手を
信じているから聞けるという事もあります。
まずは、自分が相手を信じているかどうかという事にも目を向けてみてはいかがでしょう。
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by exkokoro | 2011-03-26 18:25 | 恋愛 | Comments(0)

「恋人ができない」本当の理由


タイトル:「恋人ができない」本当の理由
担当:會澤 真理
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昨今流行りの女子会。
そして話題の中心は恋愛話。

・今年こそ彼氏見つけるぞ!
・初詣は“縁結び神社”に行ったから今年は絶対、恋人ができるはず
・春になるし、新しい出会いも期待できるかも

と話はつきません。
いつでも女子会のメインテーマは“恋愛”

そんなあなたが思い描く理想の男性のタイプは?

・○ちゃん(女子会友達)はイケメン好きだから、
(私の彼は)かっこいい人でないとね。
・△ちゃん(女子会友達)は頭が良い人が好きだから、
(私の彼の)出身大学は高学歴じゃないとね。
・◇ちゃん(女子会友達)は“ヨン様”好きだから、
(私の彼は)優しさを醸し出している人でないとね。

「だから私の理想の男性は、イケメンで、高学歴で、優しくて…」


理想の男性像を思い描くことは大切なことです。
あまたいる男性の中から自分のパートナーを選ぶのですから、
選ぶ基準がなくては自分自身が迷ってしまいます。

しかし上記のように理想の男性のタイプが周囲の人の意見を取り入れてばかりなのであれば見直しが必要ですよ。

「なぜ?」って、これでは誰のための恋人かわかりません。

・イケメンを彼にして○ちゃんに自慢したいのか?
・高学歴の男性を彼にして△ちゃんより優位に立ちたいのか?
・優しい彼に甘えている自分を◇ちゃんに見せつけたいのか?

確かに自分の恋人ですもの。
周囲の人に認められたい気持ちはわかります。

ですが、周囲の人の意見は千差万別。
すべての人の理想を一人の人に集約した男性などいません。
たとえいたとしてもライバルが多くて恋人になれる確率は低いです。
また頑張ったかいあって恋人になれたとしても、女子会友達に自慢したいだけで恋人になったのであれば、その男性との恋愛期間は長続きしないことでしょう。

あなたのパートナーなのですから、あなた自身が「この男性こそ私の理想の人」と思える人を恋人にすればいいのです。
周囲の意見は参考にこそすれ、周囲の人の理想に応える必要はありません。
あなたが「これだけは譲れない」理想ポイントをクリアした人であれば、周囲に何を言われようとその愛は揺るぎないのですから。

あなたの理想の男性像。
本当にあなたの理想の男性像ですか?
女子会友達の理想男性像なのであれば、見直してくださいね。
自分の理想の男性像が思い描ければ、恋人が出来る可能性は高まりますよ。
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by exkokoro | 2011-03-25 19:49 | 恋愛 | Comments(2)

こころに深呼吸を・・・



タイトル:こころに深呼吸を・・
担当:村岡 祥子カウンセラー
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《それぞれに胸一杯の感情を抱えて》

(46)(82)(6)(34)(58)(101)(17)(0)(63)・・・

毎日新聞を見ながら、
お亡くなりになった方々のお名前と年令をただ目で追う日々が続いています。

地方の新聞には、日々新聞でお亡くなりになった方のご報告が載るのですが、
そのほとんどが寿命を全うされたご高齢の方です。
時々ポツンと若い方の年令を見ると、『この方はご病気だったのかな・・』と
まだ50代で逝った夫と重ねて
『どうぞ貴方を想う、貴方を好きな人達の涙が届きますように・・』と祈ります。


ですが・・・この度の震災で逝かれた方のご報告は、
その数字も、
流行の素敵なかわいいお名前も、
また戦争も乗り越えて大切にされていただろう白寿の翁も、
住所に(同)と書かれた母と幼子も、
ただ目で追うだけで今までの様々な命のいとなみを感じます。

何を感じていいのか分からない程に、胸一杯の感情で溢れてしまいます。

誰一人捨てられていい命はないのです。
残った命と失った命には何の分け隔ては無くて、みんな大切な命です。



それでも、生き残った方々の中には、若い命と替わってやりたかったという親御さんや、
助けてやれなかったという別れを今も心のスクリーンに映して、
言葉に出すことさえも出来ずにいるのでしょう。

きっと日本中の誰もが、そして世界中の多くの人々が、同じ胸一杯の感情を抱えて、
『私に出来ることは何だろう』と考えています。

そして、命がけで原発の危険を回避させるために任務を果たしていらっしゃる方々も、
その家族の祈りを抱えて立ち向かっている。


今誰もが、罪もなく失われた命の尊さに向き合い、
だからこそ自分の命を大切に生きるという誇りを失わないこと、
真摯に自分を生きることだけなのですね。



【どうかそれぞれの皆様のこころが深呼吸出来ますように・・・】


*この度の東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、
被災された皆様とそのご家族の方々に対しまして心よりのお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧、復旧をお祈り申し上げます。
そして、原発に立ち向かっている方々の安全と、
現地で身を粉にして援助をしている皆様のご健康をお祈り申し上げます。
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by exkokoro | 2011-03-24 00:00 | 東日本大震災 | Comments(0)

リズム



タイトル:リズム
担当:杉元 信代カウンセラー
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こんにちは。カウンセラーの杉元信代です。

このたびの東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

******

震災からの復興は、これから長く続きます。

私は阪神淡路大震災の年の夏に神戸で長男を出産しました。
産科の病室の窓からは、丁度入院している病院の本館を取り壊す作業が見えて、
「この子がいくつになったら、神戸の街は元に戻るんだろうか・・・」と思ったことを
昨日のことのように思い出します。

復興への道への第一歩として、
できるだけ「日常生活」のリズムを意識して生活して欲しいと強く願っています。

もちろん、避難所の生活で、また自宅ではなく地方でなれない生活をおくっている方々にとっては、「なにが日常生活のリズムだ!!」と思われるでしょう。


大きなストレスのなか、また食事の内容も量もそして時間もばらばらになってしまう、
また、衛生状況もよくない状況が続くと、
当初はなんとかそれこそ「気合」で乗り切ることができても、
かならず、大きくバランスを崩してしまいます。


心と体はつながっています。
できるだけ意識して生活のリズムを作ることがこれからもっとも大事になってくると思います。


「はみがき」もその日常生活のリズムをつくるうえでとても重要です。
水の足りない中、どうしても後回しにされがちかもしれません。
ですが、「歯を磨く」ことは、まず「生活のリズム」をつくる上でも、
そして「予防」の観点からも、とても大切です。

特に子供さんは、虫歯の心配があります。
お年寄りは、「誤嚥性肺炎」の心配もでてきます。
感染症の予防の観点からも、「はみがき」は皆さんが思われている以上に有効です。


日常生活のなかでも、「なんでこんなときに!」と思うような場面で歯が痛くなったり、
はぐきが腫れた経験・・・ありませんか?

明日から海外出張というときに歯ぐきが腫れる。
来週娘の結婚式なのに、歯が痛く顔まで腫れてしまう・・・。
お口の中にはもともとその「原因」はあったのです。
ですがストレスや忙しさ、それに伴う食事や生活のリズムの変化がきっかけで、
大きな症状を出してしまうのです。



考えてみれば、心も同じです。
普段ぎりぎりの綱渡りをしていると、なにかがきっかけで大きな症状がでてきます。

だからこそ。
「毎日のリズム」大切だと思います。

****

私自身、カウンセラーとして、歯科衛生士として、そして阪神淡路大震災を知る者として、
これからどうこの未曾有の大震災の復興にかかわっていくべきなのか
とても悩んでいます。

ですが、ジブンの悩みや、あがったりさがったりしながらを認めつつ、
皆で一緒に歩もう・・と思っています。
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by exkokoro | 2011-03-23 00:00 | 東日本大震災 | Comments(0)

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