Excite ブログ

<   2011年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

子育てなんて一人で出来るわけがない!


タイトル:子育てなんて一人で出来るわけがない!
担当:沖島 由香
----------------------------------------------------

最近私は、
「子育てなんて一人で出来るわけがない」と思うようになりました。

今まで「子育ては出来るだけ母親の私がしよう」と思っていたし、
「しなければならない」とか「それが当たり前」と思っていました。
他の人も「母親、もしくはそれに代わる人が出来るだけするほうが良い」
と思っていました。

でも、違う。
子育てなんて一人で出来るわけがないんです。

私たち大人でさえ、今も、いろんな人と出会い、いろんな所へ行き、
いろんなものを見て、それらに影響され成長していると言えます。

子どもは成長するのが仕事。
しかも大人と比べれば、想像できないスピードで成長します。

私たちは親とはいえ、たった一人で、そんなスピードで、
子どもに十分な成長をさせてやれるはずがないのです。
親である私たちもまだ成長の途中なのですから。


人間は、生きている限り成長し続けるはずですから、
完ぺきな自分に出会うことはないでしょう。

だから一人だけで子どもを育てることは出来ないのだと思います。

一人でがんばるより、子どもには出来るだけ
親以外の人と接する機会を持たせることも大切ではないでしょうか。

兄弟姉妹、おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、
いとこなど、身内は勿論のこと、幼稚園や学校の友達、
近所の友達、習い事の友達もいますし、
その他も出来るだけたくさんの人と関わらせることが、
大切だと思うのです。

もし、親が持っていないモノや、苦手なモノがあっても、
他の誰かが持っているかも知れません。
他の誰かが知っているかも知れません。
一人より二人。
二人より三人。

一人で全てをこなすのは無理です。

しかし、中には性格が合わないとか、けんかをするとか、
心配だとか、親としては気掛かりなことがいっぱいありますよね。

親として、危険なことから子どもを守るのは当然ですが、
少々のけんか、性格の不一致、不慣れな環境などは
経験させて良いと思います。

子どもが傷ついたり、泣いたり、悩んだりしている姿を
見るのはとても辛いことです。
しかし、子どもはただ傷ついているだけなのでしょうか。

きっとそこから必ず「何か」を学んでいるはずです。
親だけでは教えてやれない「何か」を学んでいるのです。

私も昔は子どもを守りすぎました。

子どもを悲しませたり、悩ませたりするのが嫌だった。
まるで自分も同じ体験をしているように感じたりもしました。

でも守りすぎると、その時は平和に過ごせますが、
学びが乏しくなるので、いつでも、どんな時でも、
守らなければならなくなります。

いつも守るということは、子ども自身は何もしなくていいので、
親である自分が、何もかもしなければならなくなる。
それが結局、一人で子育てをすることに繋がって行きます。

そして、やがて疲れ果て、子育てに行き詰まり、
どうしていいか分からなくなる。
子どもを守っているつもりが、逆に学びの場を奪って、
成長を止めることになってしまいます。

確かに子育てに心配は尽きません。
きっと、子どもが何歳になっても同じでしょう。
子どもが大人になっても、私たちは親です。
先は長い。

親一人が教えてやれること、守ってやれることなんて
たかが知れています。
だから子育ては一人では出来ない。

「可愛い子には旅をさせろ」とは
そういうことではないでしょうか。
いろんな人と関わり、いろんな所へ行き、
悲しいことも嬉しいことも経験させ、
そのつど学ばせてやる。
いろんな人や、いろんなモノの力を借りながら、
いつか自分の力で生きていけるようにしてやる。

それが本当の子育て。
それが本当の親の役目。
ではないでしょうか。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-28 15:43 | 育児・教育 | Comments(0)

二人仲良く末長くハッピーに過ごすコツ


タイトル:二人仲良く末長くハッピーに過ごすコツ
担当:會澤 真理
----------------------------------------------------

恋愛や結婚生活が末長くハッピーに過ごせるコツ、知っていますか?

恋愛初期は「相手の事を知りたい」又は「自分の事をもっと知ってほしい」と思い、相手の話しをたくさん聞き、自分の事をたくさん話します。

趣味や好きな映画、音楽、芸能人、学生時代のこと、思い出話、
家族構成や生い立ちなど。

そして一通り話し終わり、聞き終わると恋愛初期の微熱が冷めます。

実はここからが末長く続くか、このまま終わるかの分かれ道。

一時の舞い上がった気分からちょっと冷めた頃、相手の欠点やら
気になることも見えてきます。
直してほしい性格や癖などです。

ですがせっかく始まった恋愛。
「趣味も合うし価値観も似ている。ちょっとくらいの不満で
文句を言ったら、せっかく出来た恋人が去って行っちゃう。
私さえ我慢をすれば何とかなる。」

と些細な不満が積もり積もって、いつの間にか相手を嫌悪するほどまでに堪忍袋が膨らんでしまったら?

「趣味も合うし価値観も似ていたはずなのに…」って
これでは悲しいですよね。

恋愛が末長く続くための努力って「我慢をすること」ではなくて、
「我慢をしないこと」なのです。


ですがここでちょっと注意点。
それは「我慢をしないこと」は「わがままを言うこと」とは違います。

相手に対する不安や不満、気になることや直して欲しい性格や
癖などが出てきた時は、勇気を出して相手に「伝わるように
伝える」ことが必要なのです。
この「伝わるように伝える」勇気であり工夫こそが恋愛が末長く
続くためのコツなのです。

恋愛初期の会話はお互い情報交換をしているだけ。
会話の量は多いですが、あまり深い話しはしていません。

ですが言いづらい事を言えてこそ、二人の関係は深まります。

お互いが快適に過ごすための妥協点や改善案が見つけられるのですから。
会話の質が深まったとでもいいましょうか?

一見仲の良い二人の中が深まらないと感じている場合、この会話の質が深まっていない可能性があります。

はたまた、文句の言い合いの二人も会話の質を見直す必要があるかもしれませんね。
伝えたいことが伝わっていないのですもの。
伝わるように工夫する必要があります。

どんなに「わかりあえた」と思えても、やはり違う人間なのですから、不安や不満があって当然。

「何も言わずに気づいてもらおう」と態度や行動で示しても相手は
気がつかないかもしれませんし、何より自分が疲れます。

また一方的に不満や愚痴を言ったところで相手に伝わらなければ
改善もありませんし、妥協点も見つけられません。

何より必要なことは「自分と相手に対する“思いやりの心”」
なのではないでしょうか。

会話の量がある程度溜まったら、今度は会話の質を高めてくださいね。
二人の関係は末長く深まっていきますよ。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-28 14:51 | 恋愛 | Comments(0)

きょうだい順位の影響とは?

タイトル:きょうだい順位の影響とは?
担当:仁平 ゆみ子カウンセラー
--------------------------------------------------------

こんにちは。仁平ゆみ子です。
家族のコラム、今回は『きょうだい順位の影響とは?』です。

「兄弟姉妹順位」って実はその人の性格に意外に大きく影響しているのでは、と感じたりしませんか?

我が家には二人の息子がいますが、彼らが小学生時代のこと。
とても落ち着いておとなしめの学年は長男長女が多い、
やたら元気で先生がまとめるのに苦労するのが次男三男が多い学年でした。
たまたまかな・・・とも思いますが(笑)


あくまでも傾向ですが、
男でも女でも第一子は親も初めてのことなので慎重に子育てするせいでしょうか、保守的、勤勉。
長男は幼いころは頼りないようでも成長につれ、
自分のことは自分でなんとかすべきと頑張るタイプが多いようなきがします。
長女は幼いころからしっかり者、頑張り屋さんが多いですね。
親はついしっかりしてる長女に甘えてしまうなんてことも多いようです。


第二子で下に兄弟姉妹がいる中間子は、子供時代はなかなか日が当らない位置に。
それだからこそ親の注目を得るために問題行動おこしたりすることも。
成長するにしたがい親をあきらめ自立の道に行くのが早い傾向ありです。逞しくわが道を行く。


末っ子になると、親も対応が緩く甘くなってきます。
依存的になる場合もあれば、無駄な努力せず必要あれば援助を求めることができる
甘え上手な面があるのでは。


一人っ子は、深刻で厳しい(!)
きょうだい関係である対人関係の葛藤未経験のため依存的、自己中心的になる恐れもあるけれど、
一方では自立的で他者と一緒に生きていく努力をすることができる。


私のまわりでは、自立的で友好的な一人っ子が多いです。

以上はあくまでも傾向なので、「え?ちょっと違う」と言う人もいるでしょう。


我が家の長男は、小さいころから病弱で手がかかり、
いけないと思いつつ甘やかしてしまったように思います。

長男は、外で「え!弟いるの?絶対お姉ちゃんがいるでしょ。それか一人っ子!」と言われ、
次男は「お兄ちゃんがいるの?うそ!妹がいる感じ」と言われることが多い様子。
つまり甘ったれで甘え上手な長男と、しっかり者でやさしめの次男の兄弟。


そんな兄弟も22歳と17歳になってくると、様子が変化してきました。
ダメダメ兄ちゃんが、なぜかしっかり者に急変し、逞しいしっかり者かと思っていた弟が、停滞中。

子育ては、難しい。

言葉には出さぬが、ここにきて兄の急成長に脅威を感じ、自分に自信をなくしているように見える弟。


次男にも自信をもってもらいたい、と今になって夫婦であくせくしてしまう。
高校生の塾に夫婦で説明会に行ってしまった。

ゼミ形式の国語塾、
「なんて面白そうなんだろう、こんな塾に私も行きたかった!」とわくわくした私は、次男にこの塾をすすめる。
そっけないし、のらりくらりの次男の態度。
「ねぇやる気があるの?ないの?やったほうがいいよ」と責め寄る私。

その姿を見て、
「母さん、間違ってる。母さん自分のためにやってるでしょ!弟が自分でやろうと思わなければ意味がないよ。とくにその国語塾は。」(長男その塾体験済み)と長男。
「はぁ、そうだわ・・・たしかに。なんか焦ってる。自分の不安が強いことに気付いた。」と私。


長男がいないところで次男は言った。
「それにしてもさぁ、兄ちゃんのあの偉そうな上から目線の態度なんだよ。むかつく!なんで兄ちゃんに俺たち文句つけられなきゃなんないの?!」と次男。
「ほんと、だよねー。兄ちゃん偉そうだよね。まったくだ。」と私。(内心笑っている)


とんがってる兄弟に対して、母親としてはなんとも迫力がなくて情けない限りです。


「兄弟仲良くしなさい」なんて野暮なことだけは言いたくない。
とんがっていようが(今はむしろとんがっていたほうが)相手に関心を向けているのは悪くない。
今は、弟のほうが兄を意識して自分の価値を不安にしているところがあるなと感じています。
少し前は逆だったのに。


「きょうだい仲良くしなさい」と親に言われなくても勝手に仲良く波長が合う関係もあれば、
きょうだいは他人のはじまりともいいます。

べつに仲良しじゃなくていいのです。
対人関係におけるもっとも熾烈な葛藤があるきょうだいも、個人を鍛えてくれるのですから。


親であれば子供たちに平等に接するべきという願いをもってしまいます。
でも、それを期待し望み続けると現実的に満たされることが少ないと感じます。

そういう現実を知りつつも、
親子、きょうだい、夫婦は人として対等に生きたい、感じていたいと強く思うのです。


親としては、子供が自分の課題に取り組む援助をするけれど、
親が叱って子供に取り組ませたり、代わりにやってしまっては対等な関係にはなれないですね。

なかなか難しいですが、あきらめずにコツコツですね。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-26 00:00 | 育児・教育 | Comments(0)

老舗の味


タイトル:老舗の味
担当:本間 小文
----------------------------------------------------

新しい年明けとなって久しいですが
ところで、今年の目標もしくは人生の目的を叶えるロードマップの出来はいかがでしょう?
全ての道はローマに通じているらしいので地図が無くてもナンとかなりますが、それでもやっぱり地図はあった方がイイですよね。

最短ルートのみならず、迂回ルートも探し出せますし、迷走しているのかどうかも分かります。
自分の現在位置を確認でき、到達地点までの距離を明確に把握できるロードマップ。
描いてみれば楽しい気分にもなりますので、是非作ってみてくださいませ!

それでは本日のテーマ「仕事」についてでございます。
ある老舗の店主から、仕事に取り組む際のヒントがありましたので、そちらをご紹介。
仕事に刺激が無いなぁ…という方にオススメかもしれません。

先日、TVで老舗の一日を追ったものを放送していました。
数十年あるいは数百年をも超える年月を歩んでこられた老舗が続々と紹介されていましたが、どの店も一様に、店主や見習いの方々が、いつもの時間にいつもの作業を淡々と堅実にこなしており、その姿はとても凛々しく映りました。

たゆむことなく、これから先何年も続けていくのですから、その気構えに唯々圧倒されるばかりです。

そのような老舗のひとつ、とある蒲焼屋の店主に
番組スタッフが秘伝のタレの作り方について質問したところ、店主はこのように答えておられました。

「老舗の味は、お客さんが作る」

お客さんの評判が悪ければ改善するというのは、老舗ならずとも外食産業では当たり前のことです。
ですが、時代を乗り越え生きてきた老舗だからこそ、この言葉の重みがずっしりと伝わってきます。

“老舗”というフレーズから“頑固一徹”とか“伝統を守り通す”という印象がありますが、これらには、お客さんのニーズを無視した店主の思い上がりなどでは決して無く、お客さんのニーズに応えたいという店主のひたむきな思いがあるのでしょう。

仮に一片たりとも驕りがあれば、何かにつけ「俺が、俺が」となります。
しかしながら、お客さんの舌で淘汰されることが学びであると、謙虚に受け止めているからこそ「老舗の味は、お客さんが作る」と言えてしまえるのだと思います。
これこそ、老舗が老舗たる所以でしょうか。

ところで。
この話は老舗に限ったことではありません。
会社の上司や同僚、あるいは自分を知る人など、自分以外の人間は全員、客観的にあなたのことを見ることができます。
この第三者の方々に客観的に見てもらうということは、先程の話の“淘汰”と同じです。

つまり、第三者から客観的に見てもらうことにより、“自己スキルの見直し”が出来ます。
もちろん、自分ひとりでも見直しや自己分析は出来ますが、第三者からフィードバックを受ける最大のメリットは、一刀両断の裁きを喰らうだけではなく、自分だけでは気づかなかった未知の自分を知ることが出来ることです。

案外、自分のイイところって気づかないものですからね。
今のスキルを更に磨き上げるも良し、また新しいスキルを磨くも良し、ですね。

ということで。
漫然と仕事をなさっている方や自分力が落ちている方、自己スキルの見直しをオススメします!
きっと老舗の店主に負けず劣らずの職人技が磨かれると思いますよ。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-24 17:09 | 仕事 | Comments(0)

あなたの恋は何系?


タイトル:あなたの恋は何系?
担当:沖島 由香
----------------------------------------------------

「草食系男子」「スイーツ男子」「肉食系女子」「森ガール」などなど、
近ごろ世の中には、男女をいろいろな系統で表す言葉がたくさん生まれています。

それらの言葉やキャラクターに、自分や相手を照らし合わせてみたり、好みを語ってみたりしますよね。

彼、または彼女は、何系が好みだろう。
何系になればモテるだろうか。

と、いろいろ考えたことがありませんか?
はたまた
「○○系の人はいいなぁ‥」
「自分は○○系だからダメなのかも‥」

と思ったことがあるかも知れませんね。

○○系と限らず、世の中には他にもたくさんのグループ分けが存在します。
例えば、
血液型や星座はあまりにも有名で、あと干支などもありますし、出身地や職業によっても性格が違うと言われていますよね。

自分はどのグループに属するのか、誰もが一度は調べたり、気に掛けたりしたことがあるのではないでしょうか。

恋愛でも、相手や自分をグループ分けして、その相性などいろいろ考えることがあります。

あなたは何系で、どんなグループの人ですか?
または、何系で、どんなグループの人になりたいですか?


せっかくたくさんのグループがあるのだから、好きなグループに入って、そのライフスタイルを試すことが出来ればきっと楽しいでしょうね。

血液型や星座、干支、出身地など、それ自体は変えられませんが、そのイメージの人になることは出来るかも知れません。

今の恋愛や生活を変えたいと思っている方は、グループを変えてみませんか?
あなたのパートナー、もしくは好きな人はどのグループがお好みでしょうか。

自分を変えるのは難しいと言いますが、グループならわりとイメージがしやすいですから、変えやすいかもしれません。

例えば、
草食系のイメージ → ・優しそう
              ・髪型やファッションはひかえめ
              ・表情や声がやわらかい
              ・たくさん話さず、聞き上手
              ・あまり自己主張をしない

など。そして肉食系はこの逆‥でしょうか。
私はこのようなイメージを持っているのですが、みなさんはいかがですか?
イメージの違いは人それぞれあって良いと思います。

なりたい自分や、憧れていたグループがありますか?

もしあれば、思い切ってそのグループに入ってみましょう。

一番簡単なのは、見た目から入ることです。
なりたいグループを決めて、自分のイメージだけでなく、雑誌を見たり、芸能人や知り合い、通りすがりの人など、気になった人の髪型やファッションを真似てみたり、同じ様な小物を持つなど、いろいろ参考にして、まずは真似ることから始めてみて下さい。
話し方や仕草を真似るのも効果的です。

意外に、内面は外見に簡単に影響されるといいます。

自分に似合う似合わないは、自分だけの視野で見てしまっていることが多いので、ヘアスタイルを変える時に、美容師に客観的な意見をもらうとか、服を買う時もショップの人にいろいろ聞いてみるなど、第三者の意見やアドバイスを取り入れることをおすすめします。

他にも、好きな血液型の人や、好きな職業、出身地の人などのイメージになることも出来ます。
これはほぼ内面的なイメージですから、次のステップ、ステップ2といった感じでしょうか。

好きなグループに入って、好きな自分を試してみて下さい。
もちろん失敗もアリです。
失敗には、必ず学ぶことが含まれているものですし、何より、自分を変えようとするあなたの姿勢自体が、あなたの魅力の一つに加わりますから。

もしかすると、どこかのグループであなたの知らないあなたに出会えるかも知れませんよ。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-21 17:06 | 恋愛 | Comments(0)

みんなの幸せは自分の幸せ


タイトル:みんなの幸せは自分の幸せ
担当:瀬尾 真一郎
----------------------------------------------------

私たちはもしかすると自分の幸せは「自分だけ」の幸せだと
思っているのではないでしょうか。
自分の幸せは自分だけのもので、自分をたいせつにするということは「自分だけ」を大切にすることだと思ってしまっているのではないでしょうか。

しかし人間関係は、相互依存関係です。

だから自分だけを幸福にしようとしても
人間関係の中でしか幸福になることはできないのです。

周囲の人が不幸で自分だけが幸福なんて、本当の幸福と言えるでしょうか。

自分のことしか大切にできない人は、孤独になってしまい
その孤独が心をむしばんでいきます。

一方、幸せそうに見える人は必ず誰かと喜びを共にしているものです。
そういう人は、必ず他人を「幸せ」にしている人なのだと思います。

例えばどんなにすごいホームランを打っても、喜んでくれるファンや
チームメイトやあるいは家族がいなければ、うれしくないでしょう。

どんなに大金持ちになったとしても、孤独で信じる人が誰もいなければ幸せな人生だったといえるでしょうか。

幸せにはいろいろな形があるでしょうけど「この人を幸福にしたい」
という思いがあれば、どんな困難でも乗り越えていけるものです。

幸せにはいろいろな形があるでしょうけど「この人を幸福にしたい」
という人をしっかりもつことで、幸せをつかむことができるということは共通のことだと思います。

人は人の笑顔を見れば嬉しくなります。
やさしくされれば、癒されて安心できます。

人は人を幸せにすることを止める事はできないのだと思います。

だって誰かを幸せにしないことには自分が幸せになれないのですから。

それが人間の原点だと私は思っています。

お母さんは結婚する前、自分のためにお金を使い、
自分だけの幸せを追求してきたのかもしれません。
けれども子どもが出来た途端それが出来なくなった。

自分の人生を夫や子どもの為に犠牲にしていると
感じてしまうかもしれません

でも本当はそうではなく、子どもを幸せに育てることで
お母さん自身が幸せになれるのだと思います。

夫をたいせつにすることで夫からたいせつにされる。
夫は妻をたいせつにすることで妻からたいせつにされる。
親をいたわることで、子どもからもいたわられるのです。

こんなことがありました。
嫁さんから「今度の日曜は何か予定ある?」って聞かれたので
「特にないよ」って応えたのです。
すると嫁さんは「そう、じゃ実家に行くね」
って実家で親戚の子どもたちと遊ぶ計画を立てたんですね。

私は風邪で体調がすぐれなかったので本当は居てくれたら心強いのにと思っていたのですが、嫁さんの意思を尊重して
「いいけど。。。」って答えたんです。

でも、その思いを察した嫁さんは
「何? 一緒に居てほしいの?」と聞いてくれました。

体調の事を打ち明けると
「うーん、分かった、じゃあ家に居るわ」

嫁さんいわく、
「私もね。本当はあなたに居てほしいときがあるんよ」
「何も用事がなくってもね」
「でも、さっさとでかけてしまうからしょうがないなって思っていた」
「だから特別な用事がなければ自分も好きにしようと思ったんよ」
「本当はね、みんなで楽しく過ごしたいんだからね」
と言いました。

それを聞いて少なからず、ショックでした。
その思いに気付きませんでした。
一緒にいる時はいつも当然と思って、嫁さんに笑顔を向けることも
減っていたことに気付きました。

ひとりの時間を持つことはたいせつですが
夫婦関係を良好に保つことは子どもにとってもたいせつなことです。
そのために例えば、おしゃべりするとか、同じ作業を一緒にやってみるとか意識的にやってみると良いと思うんです。

あなたも夫婦関係を見つめなおしてみませんか。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-19 17:03 | 家族 | Comments(0)

ビジネスにおける誤解のない会話 Part4~スパルタ教育~


タイトル:ビジネスにおける誤解のない会話 Part4~スパルタ教育~
担当:夏川佳子
----------------------------------------------------

最近、社会の傾向が少し昔のスタイルを求めているような気がします。

最近のゆとり教育のために、昔ながらのスパルタ式の企業教育を敬遠する傾向があるにも関わらず、一部の若者は、社長と社員が密着したような近い関係を取り、社長が熱意こもったスパルタ式の厳しい指導をしている小さな会社へ勤めています。

その多くの場合は、大きな企業の人間関係に馴染めず、社長が近い立場にいる会社を好むのかもしれません。その背景としてはゆとり教育があるように感じます。
ゆとり教育の中で学んできたコミュニケーション方法では、社会でのコミュニケーションの取り方と違っていて、戸惑うのではないでしょうか。

教育だけでなく、人間関係、さらには家庭においてもゆとりが出ているために、家庭においても、子供に指導を厳しく行わない傾向があるように感じます。
親からでさえ、強く言われたことがなかったり、指導を厳しくされていなければ、他人からの「理論的で目的重視の指摘」は衝撃的のようで、心を重んじない愛情の欠けた行為と感じてしまうのも分かるような気がします。

そのように、一見「指摘=存在否定」的に感じる人間関係では、どこまで心を見せて良いのか、どこまで入って良いのか、判断がつきにくくなることでしょう。そうなれば、「人間関係が薄い、心のふれあいの無い環境」を飛び出し、「濃厚な人間関係がある環境」を求める若者も出てくることでしょう。

仕事の後も社長自ら率先して社員と一緒に夕食をしたり、プライベートな問題の相談に乗ってくれたり、熱意をこめて厳しく怒鳴り、社会道徳などの指導を施すような、とても熱くて密着した環境に飛び込むと、新しい刺激に感動さえ覚えるかもしれません。

きっと、今まで踏み込んだことないくらいプライベートな領域や、心の奥まで入り込むようなコミュニケーションを経験するからこそ、その中で、本当に取るべきであろうコミュニケーション方法を知り、人の心の在り方を知るのでしょう。

これこそ本当の思いやりだと感じるのかもしれません。
そして、その本当の愛情と感じる関係があるからこそ、厳しい指導を存在否定ではなく、信頼から来るものとして受け止められるようになるのかもしれません。

ある意味、人間関係に戸惑いを感じている若者の心へ、ドカッと踏み込める社長も勇敢だと思いますし、その正義感あふれる社長がいまだに存在していることはありがたいことです。

そのような環境に出会えて、コミュニケーション力を身につけられた人は、運が良いのかもしれませんが、このような事を学ぶなら、心理カウンセリングの十八番です。

心理カウンセリングは、1対1なので、クライアントの心の深いところを探りますから、もっと明確に多くを理解するチャンスもあるでしょう。
コミュニケーション力だけでなく、自分らしさを探し当てる可能性は高いのです。そして、さらには、新天地へ一歩踏み出すための後押しは、心理を学んだカウンセラーだからこそ、期待できます。

ぜひ、人間関係や、心の交流の薄さに悩んでいるならば心理カウンセリングを受けてみてください。きっと、得るものがありますから。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-17 10:57 | 仕事 | Comments(0)

男女の違いを知り理解してみよう♪


タイトル:男女の違いを知り理解してみよう♪
担当:伊吹 知子
----------------------------------------------------

「女ってめんどくさい・・・」「男って理屈っぽい・・・」
世の女性も男性も、そう思ったことはありませんか?

私は・・・自分自身が、何て面倒な生き物なのだろう・・・
と思ったことが今までに何度もあります。

男女の関係で悩む時なんて、尚更です。

しかし「そんな自分」も知り、理解し、受け入れていくことが出来れば、
また、よく分からない異性の心理を理解してもらうことが出来れば、
より良い関係を楽しく♪築いていけます^^
まずは自分自身で、ピンチをチャンスに変えましょう♪

男性と女性は身体の造りも、考え方も違います。
これは当たり前(ちなみに「当たり前」という言葉が私は嫌いです・・・と、こんなところもまた、面倒くさい・・・)のことですが、案外その「当たり前」を知らない、理解していない人は多いのではないでしょうか。

私が、男と女の脳の違いを知った時、やっと理解できたこと、面倒な自分を受け入れていくことが楽~♪に出来るようになったのでお話しますね。

違いの具体的な例は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁(のうりょう・・・左右の大脳皮質の間で情報をやり取りする経路)の形や大きさで、女性の方が大きいということでした。

会話をする時に女性は「右脳も左脳も使って」話をするそうです。
男性は言語中枢がある「左脳だけ」を使って会話をするそうです。

女性は、赤ちゃんをお腹の中に宿す生き物ということもあり、本能的にあらゆる情報をキャッチして危険から身を守ろうとするそうです。

男性よりも、太いパイプであらゆる情報伝達をしている為、それらが混在して理論立ててまとまった話ができなくなる傾向があるそうです。

比較的女性の方が感情的になりやすかったり、まとまりのない話を延々とすることが、男性からしたら・・・?はてな?・・・な部分で、理解できなかったりします。
女性としては、そのことについて理解が得られないことが、不満だったりします。

また、男性は会話に結論を求め、女性は共感を求めます。

それらを理解できないまでも、お互いが知ろう、理解しようと、歩み寄る努力をすることで関係はいくらでもより良い方向へと成長していくし、何より自分自身の為になります。

「めんどくさい自分」の仕組みも知らず、男女の違いなど意識もしなかった私が、「そんな自分」を理解し受け入れたことで相手に正直に素直に理解を求められるようになりました。

そして、相手の理解出来なかった部分も解り、相手に対して自然と優しい気持ちになれたりと、「めんどくさい自分」も捨てたもんじゃないな~なんて前向きになれたりして♪

自分や相手の、イラっとする部分、理解できない部分、違いがあるからこそ、相手を理解しようと歩みよることが出来るのかもしれませんね♪
[PR]

by exkokoro | 2011-01-14 14:59 | 恋愛 | Comments(0)

親子の連鎖に気が付いたとき


タイトル:親子の連鎖に気が付いたとき
担当:長谷川 さとみ
----------------------------------------------------

新しい年がスタートしましたが、
皆さんはどのように新年を迎えられたのでしょうか。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


この年末年始に改めて感じたことを書いてみます。

人とコミュニケーションを上手く取れない、というお話の中で
「それはきっと子どものときに、
親からこんな扱いを受けたせいなのかも…」

と、仰る方がよくおられます。

「こんな扱い」とは、押し付けのような過保護だったり
かまってもらえないという放棄だったりするのです。

こんな風に、自分の過去をさかのぼって考えてみると
どのような子ども時代を過ごしてきたのか、
どんな育てられ方だったのかを否が応でも知ることになります。

また、今はそんな自分が親になって
子に対してやっていることにも目を向けますね。

私も最近はこれらのことをよく考えるようになりました。
そしてつくづく、
人間を育てることがいかに大切かを思い知らされました。


無意識で親から受けたことを子に対してもやっている事実。
当たり前ですよね。
それが自分の中の常識なのですから。

こんな年になった私でさえ、
母親から言われることに従おうとしています。

でも、最近は意識して考えるようになりました。
それに従うのか、従わないのか。
選ぶことが自由にできる大人になったことを…


昨年の暮れ、長女が言いました。
私が言ったことに対して、
「まあ、それをするかどうかは自分で決めるけどな…」と。

思わず、「そう、そう。そうやな…」
そんな風に言うようになったんだと
驚きながらもよかった、と思いました。

彼女が自分で選ばないと、
私はまたいつもの押しつけをしてしまうかもしれない。

子の成長は親の成長へと繋がります。


今度は次女の場合。
まだ親の言う通りにしないといけないと感じているようです。

親の言うことに従ってきたので、
自分の意思を伝えることをしてこなかった。
言いたいことがあっても上手く表現できず、
納得できないイライラが顔や態度にまで出ています。

それを見ていて親の方までもがおもしろくない感情になります。
お互い言わなければ気持ちが通い合わないと
分かっているのに、そのままにして蓋をしてしまいます。

今まではこんなことの繰り返しでした。
その時の気持ちの悪い感情には蓋をしたままでした。

でも、考えてみました。
そういえば、自分も親とはネガティブな感情ほど
言い合ってこなかったな・・・
ということに気がつきました。

うやむやのまま通り過ぎてきてしまいました。
だから、今でもそのままです。

あの時嫌だったな…
その時、こう言っていれば…

心の底の方に残ったままの感情があることに
気がつきました。

この年末年始に私も実家で母親と過ごしました。
やはり、人とコミュニケーションを上手く取れない
ことがあるという母親の話をよく聞きます。

「思ってることを伝えないからやん。」
と言う私の意見はどうやら聞き入れてもらえません。

「言ってもめごとが起こるくらいなら、
言わない方がいい。」という考えのようでした。

「それで納得ならいいけど、しんどいんじゃないの?」
と、聞き返しても考えたくない様子の母親。

この程度の話は何度かしてきたのですが
今まで、娘である私からこんな話をされたことが
なかった母親にしてみれば、困惑してしまうのでしょう。

なかなか受け入れてもらえない状態です。
ですが、考えるか考えないかを決めるのも母親次第なので
付かず離れず見ていこうと、私は決めました。


話は次女に戻ります。
自分が子どもに押し付けのようなことを
いっぱいしてきたかもしれないと謝りました。

その上で、これからは自分で考えて選んでいいことを伝えました。
でも、言いたいことが上手く言葉に出来ない娘です。

「やればいいんやろ。」と投げやりに言います。
「いや、違う。やるかやらんかアンタが決めていいねんで。」
こう言っても、困惑しています。

無理もありません。今までやったことがないのですから。
というか、私がやらせてあげなかったのですから。

「お母さんが言ったことに対して、
自分の意見と合わないことがあるときは
それを言ってくれないと分からないから、
それでいいと思ってしまう。」

「自分で考えてアンタが選んでいいねんで。」
私も子どものときに、
親から言われたことは無かったのでは、と思います。

でもだからこそ、今は言います。
もっと早く言ってあげればよかったと反省しつつ
これからは違う道を選ぼうと決めた私です。

まずは、自分が違う道を進みたいと思っています。
子どもらがそれをどう受け止めるかは
今は分かりませんが・・・


昨日、「はじめてのおつかい」という
TV番組を次女と二人で見ました。

小さい子が好きな次女は、
そのかわいさに笑みがこぼれていました。

私はその小さな子ども達に対応するお母さんやお父さんの姿に、
自分はしてもらえなかったと感じることや
親になった自分が子にしていなかったことを
改めて思い巡らして、涙がこぼれました。


そして、「これからでも出来ることをやっていこう」
と、年頭の目標にしてみました。

今、親子間でしんどさを感じている人は
十代の君でも、ベテランの親であるあなたでも
『人生は自分で選択していい』
と、考えてみることも出来るのではないでしょうか。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-12 15:01 | 家族 | Comments(0)

「三点保持」のおすすめ


タイトル:「三点保持」のおすすめ
担当:杉元 信代
----------------------------------------------------

こんにちは。新年最初のコラムは、またまた「仕事」がテーマな杉元です。

社会人になり、毎日仕事に通うようになると、一日のうちのほとんどを仕事場で過ごすことになります。
そうすると、「家で家族と(あるいは一人で)」「職場」の二種類の「ジブン」で人生ほぼ埋め尽くされてしまうわけです。

え?そんなことない?「プライベートを誰かと一緒に過ごすっていうのがあるじゃないか」ですって?
たしかに、恋人や学生時代の友人と過ごす時間・・あります。とっても大事です。
でも、お互いに忙しくて次第に学生のときの友人とは会いにくくなりますよね。恋人だって誰でも年中無休でいるわけではありません。

仕事場での友人や上司、部下や後輩と食事や買い物にいくこともあるかもしれません。仕事場で仲良くなってプライベートの相談までするようになるっていうケースも珍しいわけでもないです。

ですが、職場つながりの人間模様は、距離感を間違えると案外コトを複雑にします。
特にいわゆる「アットホーム」な職場ほど、プライベートと仕事場の境界線があいまいになりがち。

上手くいっているときにはなんにも気にならないのですが、ひとつボタンを掛け違えると、仕事まで辛くなってしまうことはありがちなこと。
家族との関係も同じ。なにもかもべったりでは、お互いが辛くなります。さながらハリネズミの恋愛のごとく。

となると、職場も家族も、「程よい距離を保ちつつ」どっかでそれぞれの現場で味わう「ストレス」を解消していく「第3の場所」が実はものすごく大切になってくるわけです。

趣味の集まりでもいい。勉強をはじめるのもいい。もちろん、一人で没頭できるなにかでもいい。
できれば、仕事となーんにも関係ないもののほうがいいです。習い事もいいですよね。(ただ、友人を誘って・・というんじゃなくて一人で門をたたくほうがいいですね。)

仕事を円滑にやり遂げるためにも、家族とにこやかに過ごすためにも、一人の時間を大切に思えるようになるためにも、「ジブンでなんとかできる範囲」での「人生3点保持」が、おすすめなのです。
[PR]

by exkokoro | 2011-01-10 17:12 | 仕事 | Comments(0)

Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプBB.exciteWoman.exciteエキサイト ホーム