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キャラ変えしたい


タイトル:キャラ変えしたい
担当:夏川佳子
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最近の若者の傾向に「キャラ変えたい」
「キャラを演じるのがつらい」と言う人が増えている。

もともとは、自分らしさを作ろうとして始まった、キャラ作り。

「人付き合いの方法がわからない。場が読めなくてもごまかせるので、
天然キャラを演じることにした」とか、「いじられキャラは、嫌だけど、
私がグループ内でポジション得るためには、これしかない」とか、
「社会ではキャラが必要」とか、「毒舌キャラは、常に酷いこと
言わなきゃいけなくて疲れるけど、皆がキツイこと言って欲しいって
空気が漂って、言わないとマズイ」と思っている。

そう、皆、居場所を作るために。
友情関係を維持したいから。

でも、それは本当の自分じゃない。

人間は、性格が一定ではない。
怒る自分も、悲しい自分も、落ち込む自分も、おとぼけの自分も、
おっちょこちょいな自分も、こだわらない気さくな自分も、
真面目な自分も、優しい自分も、いじわるな自分も、
元気のない自分も、明るい自分も、おとなしい自分も、
皆持っている自分。

それで良い。

いい娘の自分も、父とケンカする自分も、おばあちゃんに肩叩き
してあげる自分も、姉に甘える妹としての自分も、ピアノの先生と
教え子の自分も、弟をかばう兄としての自分も、いとこと張り合う
自分も、密かにプラモデルを作る自分も、ポテトチップをむさぼる
自分も、いびきをかく自分も、ゲームに夢中の自分も、冷めた目線で
見ている自分も、隠す必要はない。

全て、あって良い。


芸能人が売り出す為に、キャラ設定するけれど、それは、
映像に映っているあいだだけ。


アニメのキャラも、性格の一面を象徴的に突出させて、
わかりやすくしているだけ。


どちらもビジネスを成功させるため。

それなのに、実際の社会も、一面しか現れていないと、思っているようだ。
まだ、世界が狭いから。

キャラなんて考えなくても、親や親戚は愛してくれるように、友人も本当は、素直な自分を愛してもらえるのに。

「相手を一面でしか見てはいけなくて、キャラを扱ってあげなきゃ
いけない、キャラ以外を認めてはいけない」と思ってしまっているから、
「素のあなたを、そのまま、掛け値無しで受け止めてあげる」と
言ってあげられないことも事実。


だから、苦しくなる。
ムリが生じて、逃げ出したくなる。
「高校へ行けば、新しい友達ができるから、そうしたら、なりたい
キャラをスタートしよう」
「東京に出たら、キャラ変えして、あこがれの人間像になろう」
と考えたり。

そして、何度もチャンスがあるたびに、新しい自分キャラを始めて、
繰り返すうちに自分らしさが、どんな姿形かわからなくなり、
また辛くなる。

もし、貴方が、今のキャラに疲れたら、心理カウンセリングを
受けてみて欲しい。本当の自分を見つけるために。キャラに
縛られる自分やキャラが必要と思っている自分の縛りを解くために。
自分らしく生きるために。
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by exkokoro | 2010-12-29 21:41 | 心とからだ | Comments(0)

再び仕事ってなんだろう?


タイトル:再び仕事ってなんだろう?
担当:杉元 信代
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さて、3ヶ月の連続コラム企画もいよいよ最後なのでございます。
今年一年、読んでいただいて本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いしたいと思うのでございます。

***

「仕事がつまらない」であるとか、あるいは「毎日同じことの繰り返しでモチベーションが保ちづらい」という方の話を聴くことがあります。

そんなとき、「仕事ってなんなんだろう・・」とやはり考えるのです。

「仕事」って、「創意工夫」でレベルUPがはかれるものだと私は思っています。
自分の「仕事」であればそれを分析し、問題点を見つけ、改善策を講じることで、効率があがります。そしてレベルが上がることで、周囲の評価もあがり、これまたそれが自分の自信につながるというわけです。

でも、どうしてもそれが「できないよなあ~」「やる気にならないよなあ~」というとき、ありますよね?
それって、もう「仕事」じゃなくて、「作業」であったり「処置」になってるんですよね。
それはたしかにつまらない。どっかでそいつを「仕事」に引き戻したいですよね。

自分の問題点がでてきたとき、「いかん!」「やばい!」とそれを隠そうとするときってありませんか?隠し通すことは不可能ですし、問題が先送りされるだけではありますが、ついつい隠蔽したくなること、誰でもあることです。

それは、「仕事の評価」=「自分」だと思ってるからなんですよね。なので失敗が怖いわけです。問題点を他人に指摘されるのが怖いわけです。
創意工夫したりしてもそいつがうまくいかないことだってあるでしょう。「ヘタに動くよりはじっとしておいたほうが得策」と考えてしまうのも無理はないかもしれません。

実は。
自身の仕事の問題点は、「改善する余地」なわけです。仕事=「自分の全部」ではないのです。

そう思うと、問題点に気づかないで毎日の仕事がどんどん「作業化」「処理化」してしまうよりも、問題点をクリアにし、ちょっとずつでも、「仕事」をすすめていくほうがずっとずっと「イイ」と思うのです。

あ、もちろん、なかには「仕事の評価」=「その人そのもの」と勘違いしてる仲間や上司はいますね、いますいます。
それはもうしょうがない。そぉっとしておきましょう。
それを「なんとかせなあかん」と思うのは労力の無駄というものです。

ただ、「そーゆー風に思うおひとなんやなあ」と生ぬるく認識しておくだけにとどめておくと。その人がどう思っていようと、特にこちらの存在そのものが揺らぐことはないわけですから。(難しいですが大切なことなのです)

仕事がつまんないなあしんどいなあと感じたときは、「もしかして、作業になってない?」と考えてみてくださいね。
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by exkokoro | 2010-12-27 14:12 | 仕事 | Comments(2)

ゆく年くる年こもごも街道


タイトル:ゆく年くる年こもごも街道
担当:本間 小文
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さて。間もなく今年が終わろうとしていますが、皆さんはどんな一年を過ごされたでしょうか?
仕事で重責を果たした、新しい家族が出来た、恋人と別れた、試験に合格した等々、様々な出来事がよみがえってきたかと思います。
そして、それらを思い出すと同時に、その時に味わった感情も一緒にわき起こってきたと思います。
その感情にクローズアップしてみると、例えばポジティブなものでしたら
「あー、楽しかった」「サイコー!」「嬉しかったなぁ」「ほんわかした」
などなど。
ネガティブでしたら
「ツマんねー、ムカついた」「イライラする」「もうイヤだ」「許せない」
などなど、挙げればキリが無いです。
しかし感情ほど千差万別で変幻自在なものは無いですよね。
さっきまで号泣していた人がゲラゲラ笑っていたりとか、ニコニコしていた人が急に怒り出したりと、各種感情のスイッチは人それぞれで、泣いたり笑ったり大忙しの悲喜交々。

如何せん感情が曲者なのは、
「自分の感情なのに自分でコントロールできない…」
と感情に振り回されてしまう所にあります。
まま、愚身にもよくあること然りです。

自分の感情は自分の本心なので、うまく付き合っていきたいものですが、コントロールできずに爆発してしまったり悶々と落ち込んだりする時もあります。
そんな時はどうしたら良いか?

ということで。
本日は私が自分自身に対して行っている方法をご紹介。(事前に断っておきますが荒技です)
やり方はとてもカンタン。
何かコトが起きたら「~ですが、何か?」と自問して自分を客観視するんです。
例えばこんな感じです。
ミスを犯してしまい「ミスするなんて…私はダメ人間だ」と思ったら、
「ミスしましたが、何か?」と自問するんです。
ハイ。かなり強引です。
一体自問してどーするんだ?と言いますと、以下の作業に取り掛かります。
①起きた事象やレッテルと、自分自身とを切り離す
②事象やレッテルを分析する
③前述②と自分との関係性を客観的に判断・分析する
④対処や新しい方法を見出し実践する


例の場合
①切り離し作業
  起きた事象…[ミス]
  レッテル  …[ダメ人間]
  自分自身 …[私]
  ※[ダメな私]ではありません。[ダメな]はレッテルです。
②事象やレッテルの分析(連想もOKです)
  [ミス]の分析
  ex.うっかりミス、誰でも起こすミス
  [ダメ人間]のイメージ像
  ex.完璧に出来ない人はダメ人間、たった1回でもミスしたらダメ人間
③事象やレッテルと[私]との関係性を客観的に分析(真偽をたずねる方法もOKです)
  ex.うっかりミスをした[私]はダメ人間か?
    →忙し過ぎたり体調が悪く、注意力散漫でうっかりしたのでは。
  ex.完璧に仕事が出来ない[私]は本当にダメ人間か?
    →完璧にこなそうと極度のプレッシャーが掛かっていたのでは。
  ex.たった1回でもミスした[私]はダメ人間か?
    →ミスをしないに越したことは無いが、
     たった1回のミスで人間性を否定するのはどうか。
④対処や新しい方法を見出し実践する
  事象やレッテルと自分自身とを切り離し、
  それぞれ客観的にみることが出来たことにより、
  新しい方法を導くことができます。
  方法を考える時、常識や既存概念に囚われず、
  突拍子も無い方法を挙げても大丈夫です。
  自分ひとりで対処可能なものもありますし、
  他の人に協力してもらう方法もあります。
  失敗した状態のままでは同じ失敗を起こすだけですので、
  今の自分が出来ることでもよいですし、
  もちろん新しいことでもよいです。
  小さなことでも構いません。
  このように、まずは現状を変える方法を考え出し、
  そして実践に移していきます。


このような感じですがいかがでしょう。
ところで、この方法は客観的に自己分析するところに意味があります。
盲目的な不幸ループに嵌ってしまうのは、事象やレッテルと自分自身とを混同させてしまうところに原因があります。
なので、それら混同したものを切り離した上で自分自身をしっかり確立させる作業がとても重要といえるのです。
自己分析するのはそんなに難しいことでは無く、
また「自分は、こんなふうに思う人間なんだなぁ」と客観的に自分を知ることができる作業なのです。

尚、この客観視する方法は成功体験についても使えます。
例えば「成功しましたが、何か?」と自問することにより、
勢いで完成したサクセス・ストーリーを冷静に分析でき、より発展的な将来へと導くこともできます。
あるいは奢る慢心を制する良い機会にもなるかもしれません。
但し、人様に面と向かって「勝ちましたが、何か?」と言いますと、
要らぬモメゴトが発生するかもしれませんのでご注意ください。

以上となりますが、この方法が何かのお役に立てれば幸いです。
念の為、荒技好きの私の性格がかなり合理的でドライとする旨、申し添えます。


閑話休題。
カレンダーを見ても見なくても、2010年は残り5日間、120時間となりましたが、お正月に立てた計画の進み具合はいかがでしょう?
計画の達成度や充実感が、今年一年がどんな年だったかを表しているかもしれませんね。
勝利を掴んだり、大失敗をしたり、何かにチャレンジしたり、あるいは何ひとつ変わらなかったり。
どのような一年であれ、意味づけをすることで初めて何らかの意味が見えてきます。
イベントが有ったのなら有ったなりの、無かったのなら無かったなりの意味づけを探してみてください。
あなたゆえの意味が見えてくると思いますよ。

ちなみにタイトルの意味ですが、ゆく年くる年を一本の「街道」として、その街道でてんやわんやする様子を「こもごも」でなぞらえ、「ゆく年くる年こもごも街道」としてみました。
どんなに頑張っても思うようにいかず、そんな自分にガッカリするかもしれません。
分析したって何の意味も無いよ…とうちひしがれるかもしれません。
そんな時には「こんな自分ですが、何かーっ?!」と理屈抜きで開き直るのもイイかもしれませんよ!
なるようにしかならないことだってありますからね。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
お体にお気をつけて、良き年をお迎えくださいませ。
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by exkokoro | 2010-12-26 12:10 | 心とからだ | Comments(0)

恋愛における誤解 その3


タイトル:恋愛における誤解 その3
担当:小幡 佳子
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あるところにA子さん、B子さん、C子さんという3人の
女性がいました。

●A子さん(23歳)は、同い年の彼と順調に交際していました。
しかし、彼のたった一言がきっかけで別れてしまいました。
その一言とは・・・「僕は35歳になるまで結婚はしない」。

●B子さん(26歳)は、両親から「早く結婚しろ」と言われ続け、
勧められてお見合いをした相手と早々に結婚しました。
そして・・・その3ヶ月後に離婚しました。

●C子さん(30歳)には、両親も認めており付き合って3年に
なる彼がいました。しかし、結婚をいつしようかと話が具体的に
なってきた頃・・・たまたま飲み屋で知り合った7歳も年下の
男性を好きになり、彼との結婚と交際を解消してしまいました。


さて、この3人の共通項は何でしょう?

キーワードは「結婚」ですね。
3人それぞれ、結婚という言葉に左右され、
行動面・感情面ともに、かなり影響を受けています。


つくづく「結婚」という言葉には魔力があるなぁと感じます。
誤解もあり、憧れや願望、または不安や恐れを抱くもとに
なり得ますから。

イメージも人によって様々ですね。
結婚=幸せ
結婚=墓場
結婚=ゴール
結婚=スタート
結婚=生活

・・でも、いちばん大事なのは言葉やイメージや形式ではなく、
相手との関係、その質や中身でしょう。


A子さんもB子さんもC子さんも、結婚という言葉に反応して
しまっており、実は相手をちゃんと見れてはいない
のです。

協力関係・信頼関係にある相手を真のパートナーと呼ぶならば、
3人の女性は相手とパートナー関係にはなっていなかったと
いうことです。


恋人や結婚相手とは、そのとき最も身近で重要な存在。
その相手をいちばんの味方だと思えると、心はとても安定し
そう思えなければ不安がつきまといます。

結婚に対して二の足を踏む・・
どうも決心がつかない・・
など、不安という感情がサインとして表れるでしょう。


結婚はふたりで取り組む課題。

「困ったときに相談する相手は誰ですか?」
と自分に問いかけてみることがひとつの目安となります。

恋人や配偶者である相手を思い浮かべ、
「自分にとって大切な相談相手は、パートナーです!」と
胸張って言えたら素敵ですね。
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by exkokoro | 2010-12-24 13:01 | 結婚・夫婦 | Comments(0)

負の遺産を断ち切る


タイトル:負の遺産を断ち切る
担当:舞原 惠美
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あなたは、人間関係がひどく苦手に感じられることがありますか。

例えば、
・本当の自分を知られたら嫌われるのではないかと心配して、正直な気持ちを表現できない。
・よく言い争いになる。
・誰かと親しくなると、その人から傷つけられたり関係を切られたりするのではないかと不安になる
・人との関係では、たいてい悪い結末を予想してしまう。
・人の期待どおりにできないと罪悪感を感じる。
・人によくしようと思っているのに、いつも裏目に出て悪い結果になってしまう。
・恋愛はいつも同じようなパターンでダメになってしまう。
・人が自分の要求をのまないと不当だと感じる。
・人から要求されると腹が立つ。

もし、思い当たることがあれば、家族、特に親との関係を見直してみることは、問題解決の糸口となる可能性が大いにあります。
「なんでいつもこうなっちゃうの」という結果を引き寄せてしまう自分のココロのクセが見つかるかもしれません。


例をひとつご紹介したいと思います。

私の友人Mさんは、清楚な感じの美人で、男性からのお誘いも多く常に付き合っている人がいるのですが、39歳の現在まだ結婚していません。ご本人は結婚したいと思っているのですが。

「若い頃から、一人の人と長く続かないの。うまくいってても、自分のほうから別れを持ち出してしまう。飽きたとか、そういうんじゃなくて…。
今から思うと、なぜか、きっと相手にふられるような気がして、その前に自分からふらなくっちゃ、みたいな強迫観念があったように思う」とは、Mさんの談。

彼女の父親は毎晩かなりの量のアルコールを飲み、気分屋でその時によってころころと言うことが変わります。自分の機嫌次第で優しくなったり怖くなったり。殴られるのも珍しくはありませんでした。子供の頃は、いつ父親が怒りを爆発させるのかとびくびくしていたと言います。母親も恐れをなして彼女を守ってはくれませんでした。

感情が不安定な親に振り回されて育ったので、その反動で自分が周りをコントロールしていないと不安でたまらないのです。そうすることで子供のときの体験を繰り返すのを避けられると、無意識のうちに信じているのです。

「人はあてにできない」という考えが心の奥底に巣食ってしまった為に、付き合っている相手を信じられず、どうなるか分からない恋のプロセスの不安に耐えられなくて自分から別れを切り出してしまうのでした。


彼女のようなパターンばかりでなく、

完璧主義で、高い目標を達成しないと認めない親
子供との境界線を引けない過干渉な親
自分の無力感をごまかす為に、何でも子供のせいにする親
体罰、または言葉の暴力で傷つける親
性的な行為を強要する親


この世に完全な人間が存在しないように、完全な親というものも存在しません。
どんな親でも欠点はあり、ときにはひどいことをしてしまうこともあるでしょう。

親といえども、自分の事でいろいろやらなければならない事があるのが普通だし、それで精一杯なときもあります。基本的に信頼関係が築けていれば、たまに「ああ、やっちゃった!」と思うようなことがあっても子供は大丈夫なものです。

けれども恐ろしいのは、親自身が気づかず、または正当化しながらこのようなパターンを「続けて」いくことです。そして、子供がまたそれを、現れ方は違っても(暴力は振るわないが、いじわるをしたり、不機嫌になることで攻撃する等)繰り返していってしまうということなのです。

親も、またその親からこの負の遺産を引き継いできました。どこかで断ち切らなければ、連鎖はどこまでも続いてしまいます。子供の苦しみという毒を撒き散らしながら。

「いやだいやだ、と思いながら、気がつくと親とそっくりのことをしていた!」
「支配的な親のようにはならないと誓ってきたが、反動で、適切なしつけもできなくなっていた」

このようなことに思い当たる節があれば、ちょっと立ち止まって考えてみませんか。

子供との関係がうまくいかないときというのは、子供たちが「今までのやり方を見直すときだよ」と教えてくれているのです。そして、恋愛や仕事上の人間関係でも、親子の間で形成されたココロのクセが反映されていることが多いのです。

まず、その連鎖の存在に気づき、簡単ではないけれど、自分の考え方や行動パターンを変えることに取り組んでみるのはどうですか?

これにはやってみるだけの価値があります。だって、これから生まれ来る子孫たち全てを救い、「自分の人生を楽しむ」と言う素晴らしい遺産を残すことになるのですから!
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by exkokoro | 2010-12-22 11:18 | 育児・教育 | Comments(0)

ビジネスにおける誤解のない会話 Part3~出来る人はアウトローな外見??~


タイトル:ビジネスにおける誤解のない会話 Part3~出来る人はアウトローな外見??~
担当:夏川佳子
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今日は外見やファッションについてのお話です。
外見だから「会話」として取り上げるのは少し違うのでは?と思われるでしょうか。

いえいえ、外見も非言語的コミュニケーションなのです。

「きちんとした服装をしなさい!」「なんだ、その髪型は!」などと親に言われると、わざわざ、
一般的ではない個性あふれる服装や髪形にしたくなります。

私も昔、「どんな服装や髪形をしていても、それは個性だし、外見だけで決めるような企業は、
能力を判断するだけの力のある人が働いていない会社だ」などと採用面接のときに思っていたことが
あります。もちろん、採用面接ならスーツで行きますが、一定以上の服装であれば、髪形も化粧もバッグも、
好き勝手でいい、と思っていたのです。

ですが、心理学を学んだ今となって言えることは、
社会人として責任ある生き方をするのであれば、きちんとした服装で、常識的な範囲の髪形で、受け入れやすい態度でいることをお勧めします

昔に比べ、最近は、外見だけでは、その人が仕事の出来る人か、常識のある人か、
しっかりした人生観を持っているか、などとは判断しにくくなっています。

髪の毛をオレンジ色に染めて、表情はブスっとむくれ顔で、腰ばきのパンツに、ピアスを顔や体の
あちこちにつけていても、電車では老年者に席を譲るような思いやりがある人もいます。

髪の毛を盛りに盛って、エクステまつげをたっぷりつけて、激しいネイルアートをしていても、
仕事の取り組みには手を抜かず、人一倍デスクワークも早く確実にこなす人もいます。

だらしない印象の服装の人でも、社会通念をよく理解し、対人態度もきわめて常識的で、
人望厚い人もいます。

このような例を考えると、外見で人を判断してはいけないのですが、
人間の心は理屈や計算のように判断して理解を示すようではないようです。
清潔感がある服装で感じ良い態度の人には高い評価を与え、
風変わりな服装で難しい態度の人には低い評価を与えがちなのです。

これは、人の心が関係しています。
メラビアンという心理学者の説によると、
初めて会う人に対しての第一印象は、外見が55%、話し方が38%、話の内容が7%の割合で与えるそうです。

第一印象は外見が与えるといえるくらいです。
それも、初対面のときなど、最初は髪形や服装を含めた外見を判断して受け入れるかどうかに
つながるようです。そのあとも、態度が重要な判断基準となるようです。

どんなに仕事が出来ても、どんなに人格者であっても、初対面のとき、外見が好印象でなければ、
受け入れが難しくなるのです。
言い換えると、外見が受け入れられないと、ひとは相手に信頼感や、心を許す関係性を構築するには、
時間がかかることになります。
さらに、会話が印象悪いと、二度と会ってもらえなかったり、ひどい扱いを受ける可能性もあります。

いくら「外見での悪い評価も覆すだけの、能力、才能、性格、哲学があるから、
自分はアウトローなファッションでも問題ないのだ」という考え方をしていても、55%の損をしていることになります。

自分の伝えたいことも、言葉以上に外見が語りかけてしまうために、正しく伝わらないこともあるでしょう。
このように、言葉でないコミュニケーションを非言語的コミュニケーションというのですが、
重要なコミュニケーション方法なのです。

ですから、髪形や服装も大切にしてくださいね。
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by exkokoro | 2010-12-20 17:26 | 仕事 | Comments(0)

距離感を縮める裏ワザ!


タイトル:距離感を縮める裏ワザ!
担当:大羽 莉子
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あなたは今、
お近づきになりたい相手と向き合って話をしている。

「とんちんかんな奴だと思われない様に話を合わせよう」
「平常心を保って慌てないように!」
「感じ良い人と思われたい!愛想よく!」・・・etc

心の中は騒がしいことだろう。
気になる相手とこれから距離を縮めたいと思っているとき、
それがMailのやり取りでも、同じ様なことは起こっている。

自分はこのような場面で、いったい何にエネルギーを費やし、
どんな行動を取っているのか?
ちょっと冷静に、いつもの自分を振り返ってみて欲しい。



たとえば、
彼(彼女)の行ったレストランの話題になった。
普段のアナタはどう反応しているだろう?

A.「私も行った事があります。雰囲気が素敵ですよね。」
B.「雑誌でも取り上げられてる有名なお店ですね。」
C.「(黙って目をキラキラさせる)


どれも間違いじゃない。むしろ感じ良い。(男女に関わり無く)
AやBなら、既に情報があるだけに、一緒に共感して話が盛り上
がるかもしれない。
価値感が似ている事に喜び、確実に距離は縮まるだろう。


でも今回私がお勧めしたいのは、『C』 。
『レストランに行った話』をしたかった人に、思う存分喋って頂
く。この話を持ち出した目的を果たして頂くのだ。


もしかしたら、アナタを誘う為のただの “前フリ(つかみ)” かもしれない。アナタに情報を提供してあげようとの思いかもしれない。
とにかく気持ちよく喋って貰って、興味深げに話を聞く!
AやBでは、相手の話をさえぎる事になりかねない。あっという
間に話が終わってしまうリスクもある。


一旦、大切に相手の話を最後まで聞いてから、
「今度一緒にどうですか?(連れて行って下さい)」
と誘い、二人で同じ体験をして、一緒にその場で共感する方が、
別々で体験する共感よりも、ずっと相手を近く感じるはず!

その上、真剣に話を聞いてくれた事、興味を持ち分かってくれた
事は、それだけで心地良く、喜びとなって「また話したい」とい
う欲求に繋がるのだ。



これは恋愛関係に限った事では無い。
上司から本を勧められた時はどうだろう?

A.「私も読みました。とても奥深い本ですよね。」
B.「今話題のベストセラー本ですね!」
C.「(黙って目をキラキラさせる)」


私のお勧めは勿論、『C』 。
読んだ事のある本でも、ここは『C』で答えてみる。
2~3日後、
「早速読みました。○○な部分が大変勉強になりました。」
と報告+感想(感謝)を伝えよう。


AやBで答えて、自分のセンサーの優秀さをアピールするより、
3日で取り入れる有能さの方が、断然魅力的だ。

本を勧めた側も、自分の意見がどれほど大事に扱われたかを体験
して心地良い思いをする。
「また良いものを見つけたら紹介しよう♪」
再び心地良い体験をしたい欲求(快楽原則)は、必ずアナタと関
わることと結びつく。


だからアナタのところには、人や情報がどんどん集まって来るよ
うになるってワケ。(頻繁な本の紹介は、さすがに迷惑だろう
が・・・)
情報が集まるなら、何だかお得でしょ?



アナタが親しくなりたい相手の話に、どのような対応をしているか?
普段、何気なく取る自分の行動を理解しているって大事。

『どう反応する人でありたいか?』
シュミレーションしておいても良いかもしれない。
その中に「(黙って目をキラキラさせる)」が選択肢のひとつと
して加われば良いと思う。



友人からの美味しいスイーツの情報、
美しい夜景を楽しめるポイントなど、
せっかく集まって来た情報を「知ってるよ」って優秀ぶるより、
ひと工夫して感謝を加え、もっと先の広がりを手に入れよう。


たとえ既に知っていることでも、こんなチャーミングな嘘なら、
人を傷つけることもなければ、無能だと判断されることもない。
そんなことより「もっと関わりたい」という欲求の方が強く刺激
されることだろう。


だから恋愛の場面に於いては、特にオススメしたい。
何しろ、末広がりに距離を縮める大変有効な手段なのだから。


いつも優秀で物知りなアナタ!
流行に敏感なアナタ!
したたかに『相手を魅了する技』知っておいても損は無い。
人や情報を惹き付ける魅力って、こんな些細なことだったりする
もの。
ぜひ!お試しあれ♪
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by exkokoro | 2010-12-17 11:24 | 恋愛 | Comments(0)

夫婦のこじれと親子のこじれ


タイトル:夫婦のこじれと親子のこじれ
担当:仁平 ゆみ子
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こんにちは。仁平ゆみ子です。
家族のコラム3回目は「夫婦のありかた」を考えてみたいと思います。

恋愛期間を経て「この人こそ」と心に決め、結婚して夫婦になる。
さて、夫婦になると何が起きるのか。
新婚時代、子育て期、中年期、老年期と夫婦の関係はどうなって
いくのだろう、と25年前の私は不安でいっぱいでした。
3年持てばよしとしよう・・・と本気で考えていたこと
思いだしました。夫のこと本気で好きだったからこそそう思っていました。へんですかね? ちょっと変わってますよね。

なんでそんな不安があったのか、と言えば、
両親をみていて結婚生活に楽しみなんてありえないと思いこんでいたようです。

程度の差こそあれ、親子問題のこじれを全く持たない人などいるのでしょうか? 
結婚した男女はお互いが親子問題のこじれを持っている者同士やっていくわけですから、行く先々に問題がころがっていて当たり前。

子のことをわがことのように思う親心というのは、愛情と言う名を借りて、他者であるわが子に侵入し支配するという視点もあるのです。
「あなたのためよ」「あなたが心配」という親の言葉は、親自身のメンツだったリ親自身の将来の心配だったりすることを、私は息子たちに教えてもらいました。
親にやってもらえなかったことを子に実践しては、自分を癒し喜ぶなんてことも。もしかするとこの喜びは、自分自身の自己実現だったのか、純粋にわが子の成長を喜んでいるのか、わからなくなることが今もあります。

夫婦問題の根っこは、親子問題が絡んでいるということです。

夫婦なんだから、自分のことわかってよ! 理解してよ!と
強く求めてしまうのですよね。

結婚したら、「愛情」も「セックス」も「子育て」も、「相手からの理解」も、「安らぎ」も
みんなみんなほしい、どれかが欠けたら許せない、ひどい、って
思っちゃう。女性は特に思いこんでしまっていませんか?
すべてを完璧に求めることは無理があるかもしれません。

たとえ、「愛情もとめなくても」、「セックスレスでも」「子がいなくても」「子に問題生じても」「理解することわかってあげることがなくても」「安らぎが不足しても」夫婦は気持ちのよい関係になる可能性あるのです。

夫も妻も、それぞれが自分のなかで自他境界線をしっかりひいていること。
これはとても重要なのです。相手の問題と自分の問題を切り離して感じとることができるからです。
相手を支配すること、相手に吸い取られることはなくなります。

私と夫は結婚25年。会話の多い夫婦です。心身ともに交流深く充実していると実感していますが・・・
お互いを理解し合っているかと言うと、そうでもなくて。
昨日、夫に『夫婦ってどういう関係だと思う?』と聞いたところ
『夫婦はそりゃ、一心同体だろ~!』と夫。
『え~?!マジでそう思ってるの?
ありえない、異議あり!夫婦はそれぞれ別々の船に乗ってるのよ。
一心同体なんてありえない~!!』と私。
『え~?!冷たいなぁ。 夫婦は同じ夢を持って生きているんだよ。』と夫。
『は~?! 別々の人間なんだよ。同じ夢ってことないでしょ。
違う夢持っているのでいいじゃないの。』と私。

こんなチグハグな夫婦の会話。
話せば話すほど、夫と私は違うなぁ、理解不能だぁと感じ
わかり合うって言うのは無理だわ。
でも、なんか面白いのです。なんかホッとするのです。

相手にわかってもらおうとすることを断念することは、
「断絶」とは全然違うのですよね。
自分の思いとちょっと違うからと言って、不満に思って
相手と断絶するなんてつまらない。
理解されることを期待され求められるコミュニケーションは重い。
よくわからないけど、何となく安心できて面白いなぁと思える関係が私は好きです。
自分自身の期待を「断念」するほうが、自由で面白い関係になっていきますよ。

断念するためには、思う存分自分の欲求と期待を見つめて味わっては「くたびれ果てるプロセス」が必要かもしれませんね。
若いうちに、『くたびれ果てるプロセス』さんざん味わうと
中年期はとっても楽チンで心愉しい夫婦になれるようです。実感。
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by exkokoro | 2010-12-15 15:24 | 結婚・夫婦 | Comments(0)

仕事のキャリアで迷ったら


タイトル:仕事のキャリアで迷ったら
担当:国広 宜子
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こんにちわ。
国広宜子です。


今日は、仕事のキャリアで迷ったときのヒントを
お伝えしようと思います。


「最近、仕事つまらないなあ」とか、
「これって本当に自分に向いている仕事なのかな」って
思ったりすること、ありませんか?


転職でもしたほうがいいのかも。
でも、ほかに何に向いているのかわからないし。
でも、このまま続けていっても、先が見えてる気がする。


漠然と、今の状況に不安や不満を感じている。
でも、新しい選択肢が思い浮かばない。
思いついたりしても、それが正しいのか自信がない。
そんな状況。


なんだかモヤモヤしているけど、
どうしたらいいのかわからない。


そんな方にお伝えしたいのは
「成長のステップを順調に踏んでますね!」
ということです。


キャリアのひとつの側面として
「何らかの成長や上昇を求めるものである」という
定義があります。


人はずーっと同じことを続けていると、
成長や上昇、進化がほしくなる
ってことなんです。


だとしたら、「これでいいのかな」って思ったりするのは、
今担当している仕事に慣れて、その先のステップ
進みたいと思っているから。


このまま、ずっと同じことをやっててもつまんないな。
そんな思いがあるからなのではないでしょうか。


つまりは、今よりもちょっと難しいこと、
新しい分野のこと、何でもかまいませんが、
仕事の幅を広げたくなっているってことですね。


そうだとしたら、転職だけではなく
まだまだ今の仕事にも選択肢はたくさん隠れているかも、です。


キャリアのステップアップの道は、転職だけではありません。
まずは、目の前の仕事をしっかりと観察しなおしましょう。

今よりもっと質を上げることは可能ですか?
もっと効率よく仕上げることは?
コストや時間を圧縮することは可能でしょうか?
改善するとしたらどんな点をどんなアイデアで?
人間関係で、トライし残したことはありませんか?


今の慣れたやり方での仕事に
新しいチャレンジを加えてみるとしたら、
何が思いつきますか?


1日でかまいません。
そんな視点を持って職場で働いてみてください。


そういえば、
報告資料作成が最近、手抜きだ。
20分前には出社していたのに、最近は滑り込みギリセーフだよ。
そうじが雑になってる。
以前より同僚に気を使ってないかも。

プレゼン資料は、もう少し時間をかけて情報を集めたほうがいい。
メールの返信って、もう少し早めにできるよな。
苦手だと思って避けてきたけど、営業の仕事もやってみたいかも。



気がつくことが見つかったら、
まずはそこから再チャレンジしてみませんか?
意外に、単調だった仕事に張りが戻ってくることがあります。


もちろん、今の職場でやることはやったし、
もう次のステップに進みたいという人もいるでしょう。
やりつくした人は、
自分の次の展開を改めて考える時期かもしれません。


そういう人は、自分の次のステップが
何となくわかっていたりすることも多いですね。


それでも迷いがあるのなら、
5年後の自分をイメージしてみることをお勧めします。


5年後の理想の自分は、どこでどんな仕事をしているでしょうか。
できる・できない、ではなく、
どんな自分になっていたら楽しいか、理想的なのかを意識して
ちょっとだけイメージを膨らませてみてくだい。


イメージの中のあなたが、きっとヒントをくれると思います。
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by exkokoro | 2010-12-13 15:28 | 仕事 | Comments(0)

恋愛中の歪みに気付こう♪


タイトル:恋愛中の歪みに気付こう♪
担当:伊吹 知子
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私たちの心の中には、不快な感情を心の底に押し込め、それから目をそらすことで自分自身が傷つかないようにする「防衛機制」という機能があります。
この「防衛」とは不快な感情から自分の心を守るということです。

守るというぐらいですから、私たちにとってある程度必要な機能であることは確かです。
ただ、いつもそれが役に立つとは限らず、かえって適切な対応ができなくなることも多いのです。
不快な感情にもちゃんと意味があるのですが、それにもかかわらず傷つくまいと防衛することで自分の感情を完全に無視したり、抑圧したり、逃れるために、ものの見方を歪め、実にこっけいな行動に出たりします。

例えば、恋愛初期に、相手に欠点なんて一つもないと思い込んでみたり・・・
自分のことを褒めちぎる相手の言葉を鵜呑みにして、いつの間にか勘違い女になっていたなんてこと・・・
私は、あります(笑)

恋愛中はお互い歪曲し放題な訳です。
大事なのは、その事実に気づいていることなのですが・・・
「防衛機制」は本人に自覚なく、無意識に行われています。
だからこそ、自分や相手を知り理解しようとすることが大切なのです。

2人の関係が修復不可能な状態になってやっと・・・
「私は、相手の何を見てきたのだろう・・・相手の何を知っているだろう・・・」
なんて・・・悲しいですよね。

そんな失敗から学ぶことが大切なのだと私は思います。

防衛機制には多くの種類がありますが、その中でも恋愛中に多く見られるのが「歪曲する」です。

例えば、肉食系の彼とデート中・・・
強引で自分勝手な行動をとっている彼を、「積極的で男らしいわ~」とほれぼれとした眼差しで見つめる彼女。

草食系の彼とデート中・・・食事するところをいつまでも決められずウロウロ迷ったあげく「君の好きなところでいいよ」と言う彼に対して、「なんて優しい人なの~」なんて思ったりなんかしちゃう彼女。

このように歪曲をする心理があるからこそ、恋に落ち盛り上がることも出来るのでしょう。
しかし、それも行き過ぎると自分や相手の本当の気持ちに気づけないまま、2人の関係が急激に冷めていく・・・なんてことになりかねません。

まずは自分自身から、一度振り返ってみてください♪

自分が色んな面を持った複雑な人間であることを知る。またそれらを受け容れていくこと。
自分のパーソナリティの長所はもちろんのこと、短所や愚かさをも受け容れていく努力をすることがお互いに出来たら、素敵な関係を築いていけるのではないでしょうか。

恋愛パワーを活用して、2人で乗り越えていきましょう☆
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by exkokoro | 2010-12-13 10:54 | 恋愛 | Comments(0)

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