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ビジネスにおける誤解のない会話 Part2~意見が言えない日本人~


タイトル:ビジネスにおける誤解のない会話 Part2~意見が言えない日本人~
担当:夏川佳子
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日本人は、「意見を述べる=攻撃」と思っている人が多いようです。
ケンカと議論と討論や話し合いは違います。

ケンカは相手を否定し、自分を防衛する行為で、目的や課題は、
自分の意見に相手を同意させることであったり、屈服させるためですが、
議論や討論はお互いが同じ問題に直面していて、
明確な方向性を見出すために意見を相手に伝え合うことです。

その方向性とは時には、どちらか一方の意見にまとまり、
または両方、場合によっては、どちらでもない意見にたどり
着くこともありますが、自分の考え方を伝え、時には相手の意見に
反論して、相手の意見も聞きながら、話し合うことです。

よく耳にするのは、社長と部長が会議で討論していて、結果として、
部長の意見に社長が同意する形で終わった場合に、
「部長が勝ったんですね!」とか「部長が正しかったんですね」
という部下の感想です。

最終的に会社としての選択が部長の意見を選んだだけであって、
会社は必ずしも正しいか間違っているかで方向を決めているの
ではないし、ケンカで勝った方に追従すべきこととなっている
のではないのです。

社長も部長も、どちらも会社のために良いであろうと思える案を
出し合い、複数ある意見の良い点悪い点を出し合い、最終的に
会社の方向性としてどちらを選ぶか、話し合っているのです。

また、そのような二人の討論を見ていて、
「部長はあれだけ やり合ったのに、よく、けろっと普通に社長と
話せますよね。信じられません」という感想です。

二人ともケンカしているのではなく、相手を傷つけ合っては
いないのですから、お互いが会社への思いと、最善策を見つけると
いう同じ目標に向かって話し合っているので、どんな選択に至っても、
どんなに白熱した議論であっても、ある意味すっきりした関係で
終わっているはずです。

この傾向は社会人だけでなく、今時の子供にも出ています。
意見を述べたり、アドバイスをすることは、攻撃だと思っているようで、
なにごとも「良いと思います」としか感想は言わないのです。

レポートや感想文などの作文でも、自分の意見は盛り込まれない。
それだけでなく、聞き手側としても同じ。
内容の無い話も「為になる」「よく調べたと思います」としか言わない。
要点をまとめるのにも、話し手の内容を集約せず反復するだけで
ポイントが何であるかは言えないこともあります。

自分の意見が何であるか考えないように育ってきたことや、
意見を述べることを人として悪いことと学んできたり、
意見の相違は存在否定の証拠だと判断する教育を受けてきていたり、
自分の意見を言えば相手を傷つけることと思って育ってきたり等、
動きある言葉に怯えて育ってきた事が原因と思っています。

「良いと思います」だけでは、相手を受け入れたことにはならず、
本当は否定していない態度とは言えないのです。
逆に、どうでも良いと言うようなもので、相手の個性や可能性などを
軽んじている感じがします。
「さらに、XXXであると良いね」と言えて、初めて相手の可能性を
信じてあげている想いが伝わるってこともあるのです。

相手の良さが分かっているからこそ、さらなくる可能性を見出す
ことができきます。

相手の良さを見つけるのは難しいことではなく、
自分には無い素晴らしい才能や個性に魅かれるならば、
それが相手の良いところなのです。

それを感じ取るためには、まず、自分を知ることが先決です。
自分を知らないと、個性の違いや優秀なところが見えません。
それゆえ相手に良い言葉がけや、自分の意見を伝えられません。


もし、意見が言えない自分に気付いたら、カウンセラーと共に
自分探しをしてみてください。
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by exkokoro | 2010-11-29 15:15 | 仕事 | Comments(0)

引っ越し


タイトル:引っ越し
担当:原口 さおり
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結婚したので、引っ越しをしました。
それまでは1Kのアパートに一人暮らし。広いとはいえない部屋で大した荷物もないから、荷造りも1日で終わるだろうとのんきに考えていたのですが、甘かったです。
1日で終わる予定が1週間もかかってしまいました。

いざ荷物をまとめ始めたら、押入れの中は要らないものだらけだったと判明。
何年も袖を通していない服や、VHSテープ、古い雑誌、使うあてのない電気機器など、押し入れの中にあった物の半分以上は処分する事になりました。

もっと早くに処分していれば押入れのスペースを有効活用できたのに、「なんで今までとっておいたんだろう?」と我ながら不思議でした。

貧乏性だったり、処分する手間が面倒くさいというところもあるのですが、考えてみたら「もしかしたら必要になる時がくるかもしれない」というのが、処分せずにいた最大の理由。

もし必要な時がきたら、「とっておけばよかった~」と後悔してしまうだろうと思って処分できずにいたのです。
その積み重ねで押入れの中はぎゅうぎゅう。物を出し入れするのも一苦労。
衣替えする時なんかは大仕事でした。

それらを必要とするかもしれない未来の自分の為にやっていたのですが、逆に今の自分には負担をかけていたんですね。
その上、備えとしてとっておいた物のほとんどは出番もなく、結局は未来の自分にも負担となる始末。

「どうせ処分する事になるんだったら先の事ばかり考えるより、今の生活を大事にしていた方がよかったな~」なんて事を考えていたら、はたと気付きました。
これって押入れ事情だけでなく、普段の私の心理にも共通しているのでは?
この先起こるかどうかも分からない出来事に心を奪われ、“いま”に目を向けていない時があります。
例えば、「コラムが締切りに間に合わなかったらどうしよう…」とか。
そんな事考えている暇があったら、集中してとっとと書きゃいいわけです。でも、心が未来に飛んで、まだ起こってもいない事を先読みしたりするから、焦って余計に書けなくなるという事態になったりも。

先の事をあれこれ考えるより、いま必要な事に目を向けた方が物事も効率よく進むんですよね。
不要なモノは手放した方が、押入れにも心にも余裕ができて過ごしやすくなります。

全く先の事を考えず、今さえよければいいっていう考え方をお勧めするのではありませんが、先の事ばかりに傾倒して“いま”がおざなりになっているのもどうかと思います。
“いま”を大事にした上で、余裕があれば先の事を考えればいいんじゃないかな、と。

引っ越しを機に、いまの私に必要なモノは何かを改めて検討させられ、随分荷物が減りました。
心の方も、“いま”の私に不要なものは手放し、余裕を持ちたいものです。
先の事は、その時になってみないと分かりませんが、“いま”の事は分かりますしね。
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by exkokoro | 2010-11-27 15:22 | 生活・生き方 | Comments(0)

辞めたいと悩むとき


タイトル:辞めたいと悩むとき
担当:杉元 信代
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仕事をしていると、「もう辞めたい!!」と考えること・・・・誰にでもあることではないかと思います。

ですが、それがずっと続いたり、頭の中が「辞めたい」で一杯になってしまうようになると、とても苦しいものになりますね。

「辞めたい」と考えるには、それなりの理由があります。
「仕事の悩み」「人間関係」が二大理由としてあげられるでしょう。

また、これらとはまた少し違うものとして、「まだ慣れていない」というのもあげられるかもしれません。新しいしごとになって、すぐのうちはとにかく「いっぱいいっぱい」でつい投げ出したくなることもあるからです。

さて、「辞めたい」となったとき、どうすればいいのか?を考えてみましょう。

まずは、「すぐに決断しない」こと・・これ、けっこう重要です。

辞めたい気持ちは充分わかります。ですが、「辞める」にしても「やめない」にしても、別に今すぐ決める必要はありません。

あまりにも辛い気持ちになっているときは、なかなか冷静な判断ができません。
相談できる相手を探して、まずはよく考えてみましょう。

「辞める」「辞めない」どちらを選択しても、「今の辛さ」よりはいい方向にもっていきたいですよね。となると、周到な準備が必要なのです。

「自分にとって仕事とはなんなのか」をもう一度考えてみましょう。

「今は辞めない」とするのであれば、「今自分がこの職場で働き続ける意味」を抑えておくことがとても重要なことです。

もし、本気で「辞める」ことを考えるとするなら、「その前になにができるのか」を考えていきます。
それは、今の仕事でできる自身のキャリアアップかもしれませんし、次の仕事にむけて本格的に活動を始めることかもしれません。自身を客観的に評価してみるというのも必要ですね。充電期間の生活をどうするのかリサーチしておくことも重要なことです。

また、精神的にあまりにも疲れすぎて仕事ができない状況にあるのであれば、「今の職場でまずは休みをとる」ことも考えていきましょう。「そんなことをすれば周囲に迷惑がかかる」と思われるかもしれません。ですが、これはとても大事で必要なことなのです。生活のためにも使える制度はきちんと使うようにしていきましょう。

どちらの選択をとるにしても、「後ろ向き」の選択ではないという姿勢で考えてみてください。

転職するなら、「新たなチャレンジ」としての準備を。
今の職場でがんばるのであれば、「今までとは違う行動をひとつ」。(自分が今までと同じ対応をし続けていては周囲もかわりません。)
辞めて充電するのであれば、「使える制度はめいっぱい」使って。

そして、「仕事」と「家」以外の「3番目」の場所を今後のためにもつくっていきませんか。

趣味のサークルでもいいです。習い事でもかまいません。
3点保持で足場を固めておくと、どこか一点が危うくなっても意外と丈夫になれるのがニンゲンじゃないかと思うのです。
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by exkokoro | 2010-11-27 11:44 | 仕事 | Comments(0)

恋愛における誤解 その2


タイトル:恋愛における誤解 その2
担当:小幡 佳子
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【私は幸せ!だから二人の関係はうまくいっている】
今回はここに潜む落とし穴について見ていきたいと思います。


皆さんが「パートナーとの関係がうまくいっていない」と
思うときは、どんなときでしょうか。

それはたいてい、さみしさ・傷つき・怒り・もやもや‥など
自分がネガティブな感情を抱いているときだと思います。

心がザワザワし、次第に「マズイぞ!」と問題意識が
芽生えます。

「関係がうまくいっていないなぁ」「何とかしたいなぁ」と
問題意識をもつことは、決して悪いことではありません。

パートナーと良好な関係を継続するためには、
とても大事なことなのです。

なぜなら、問題があると気づいていれば、
早めに関係改善に乗り出すことができるからです。


嬉しい・楽しい・安らぐ♪など自分がポジティブな感情に
浸っているときというのは、幸せいっぱい胸いっぱい。
問題なんて見当たりませんよね(自分の中には)。

ここが盲点。

幸せを感じるのは大いに結構◎
ついでに今後は、二人の関係についても、幸せで良好な
ものなのかチェックする癖をつけることをオススメします。

見るべきは、相手の状態はどうか?というところです。

(1)幸せそうな私を見て、相手も幸せを感じている。
(2)幸せそうな私を見て、ビクビク怯えている。
(3)幸せそうな私を、呆れて冷めた目で見ている。
(4)幸せそうな私を、恨めしい顔で見ている。
(5)幸せそうな私を、満足そうに見下している。

上記の二人の関係・相手の心情を推測してみましょう。

(1)‥今現在、良好な関係と思われます。
(2)‥相手は常日頃DV(ドメスティックバイオレンス)
    の被害に遭っているのかもしれません。
(3)‥独りよがり・自己中心的な振る舞いに振り回されて
    疲れてしまっているかもしれません。
(4)‥与えるばかりで、愛情を受け取っておらず、
    抑圧された不満が募っているのかもしれません。
(5)‥支配・征服すること、思い通りになっていることに
    喜びを感じているのかもしれません。


いろいろ挙げてみましたが、このように、二人の間で
大きな気持ちのズレが生じている場合があるのです。


「自分は十分幸せだけど、相手はどうなんだろう」と
相手を理解しようとすること。

「相手はとても幸せそうだけど、自分は満たされていない」
こんなときには、自分から要望を伝えること。

そうやって、二人が力を合わせて幸せになる努力をすること
が良好な関係を継続させる秘訣☆なのです。
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by exkokoro | 2010-11-26 16:24 | 恋愛 | Comments(0)

始まりとそれから


タイトル:始まりとそれから
担当:舞原 惠美
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みなさん、こんにちは。カウンセラーの舞原惠美です。


突然ですが、

自分はなぜ生まれてきたのだろう
自分という存在にはどんな意味があるのだろう
自分って何者?

みなさんの中には、ひょっとしたらこのようなことを考えたことがある方も
いらっしゃるかもしれませんね。

(「こんなこと考えるなんて、青い青い。大事なのは、今ここにいて、これからどうするのか、ってことだよ」とお思いの方も今しばらくお付き合いください~!)

人はどうも「自分の事をわかってほしい」「説明したい」と思うもののようです。
いっときは「アイデンティティー」という言葉が流行したりもしました。

そして、「自分の始まり」に思いを馳せます。

父がいて、母がいて、そして自分が今ここにいる。

ある人々にとっては、親はそこにいるだけで謎を発する存在です。
「どうして私はこの人の子供に生まれたんだろう?」


私は商家の長女として生まれ、妹がひとりいるだけでしたので、「跡取り娘」の期待を受けて育ちました。
子供の頃、父が「おまえが男やったらなあ」と言うのを何度も聞きました。
そのたびに、「私が女だからおとうさんに好かれないんだ」と思ったのを覚えています。

また、父は「親の言うことは素直にハイと聞いたらええねん」と言う人でしたから、納得できないことに口ごたえしようものなら、雪の日に庭の木にくくりつけられるわ、後ろ手にしばって押入れに閉じ込められるわ、ろうそくは垂らされるわ、やいと(お灸)はされるわ、で、えらい騒ぎでした。
これらの「お仕置き」は、全然こたえませんでした。当時はどこの家庭でも普通に「しつけ」として行われていて、私にとっては「またか~」と収まるのを待っていればいい、というくらいのものでした。
辛かったのは、言い分を聞いてもらえなかったこと。受け入れられていない、好かれていないという思いばかりがつのっていきました。

それでも怖れず反抗できたのは、いつも母が守ってくれると安心していられたからです。
例のごとく木に縛り付ける為に、私を担いで庭に出て行く父の後ろを「許してあげて」と泣いて追ってきてくれる母がいたからでした。
「何も悪いことしてへんのに、許してもらうことなんかないわい!」とわめく私は、さぞ憎たらしい子供だったろうと思います。(^_^;)


時がたち、好きなように進学させてもらった私は、ついに社会人としての進路を決めなければならない大学卒業を迎えました。

長女として家業(洋服小売業)を継ぐことを期待され、存在理由と感じて育ってきた私は、修行の為あるファッションメーカーに求職し内定をもらいましたが、毎日悶々としていました。

本当にこれでいいのか。

私が興味を持ち、惹かれるのは語学であって、ファッションには全然関心を持てなかったのです。そんな私がこんなふうに進路を決めてしまっていいのか。

しかし、跡取りを放棄するのは、子供の頃の体験とあいまって、父親から完全に見放されるような気がしてとても怖ろしいことだったのです。自分のいる意味がなくなってしまうようにさえ感じていました。

ずっと迷い続けていたある日、部屋で天井を見つめていると、突然
「やっぱり、ダメだ! 一度しかない人生、したくないことをやって終わって何になるんだ」
という思いが湧き上がり、即、会社に電話して内定を取り消してもらいました。

「うわっ、やっちゃった!」と思いましたが、緊張がとけた虚脱感とそれを上回る解放感を感じていました。
初めて自分自身の人生を手に入れた気がしました。と同時に、父に受け入れられる希望を捨てた瞬間でもありましたが、そんな代償を払っても、決断した後は、本当にすがすがしい気持ちになりました。部屋の天井が光り輝き、その天井を抜けて宇宙まで飛んでいってしまうような自由を味わいました。


自分が生まれてきた意味は、誰に決められるものでもない、自分で決めていい、そう思います。
やりたいことをやっていいと自分に許可を出せると、父を失望させて申し訳ないとは思うものの、それまで重苦しくイヤだと感じていた「期待」も、かえって「されるというのはありがたいことでもあったんだなぁ」と思えるようになりました。

人生の始まりにおいては、自分でどうにかできることは少ないかもしれません。けれど、成長し責任が取れるようになるにつれ、選択肢はひろがってきます。
名曲「My way」のように、これが私が選び、創ってきた人生だ、と言えたら素敵ですね。
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by exkokoro | 2010-11-24 10:39 | 生活・生き方 | Comments(0)

「聴く力」


タイトル:「聴く力」でビジネス力をアップする
担当:国広 宜子
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こんにちは。
国広宜子です。


今日は職場の人間関係改善やスキルアップに効果絶大な
「聴く力」についてお話したいと思います。


ビジネス上で人の話を聴くことが大切ということは、
雑誌などでも良く特集が組まれていたりしますね。


それでは、なぜ「聴くこと」が大事なのでしょう。


まず1つ目は、「相手との信頼関係を作るため」です。


人の話を聞かない人と関わった際に、
自分のことばかり話していて
なんだか自分勝手だなと感じたことはありませんか?


この人は自分だけが大事で、私の言うことなんか聞かないんだ。
もう話したくないな。

そんな思いを感じたかもしれません。


相手の話を聞かないって、
「あなたの言ってることには、大した価値がない」という
メッセージを送っていることなのかもしれませんね。


だとしたら反対に、相手の話をしっかり聴くことは
「あなたの言っていることは私にとって大切です」という
メッセージにもなりえるのではないでしょうか。


それがお互いの信頼関係にもつながっていくのでしょう。



そして2つ目は、
「アウトプットを適切で効果的なものにするため」です。


率直に言ってしまえば、ビジネスでお金に換わるのは
アウトプットの部分です。


何かを提供することで、それに見合った対価が得られる。
提供するということ、イコール、アウトプットです。


だとしたら、効果的なアウトプットが
仕事をしていく上では必要不可欠になります。


作った製品や提供するサービスだけがアウトプットではなく、
書類や、メール、提案やアイデア、
すべてがアウトプットだと言えると私は思います。


そして、ここが大切なポイントなのですが、



「しっかりとした情報収集(インプット)がなければ、
 適切なアウトプットは出来ない」のです。



だからこそ、最初の情報収集のスキルとして、
「聴く力」が必要になってくるのではないでしょうか。



なんとなく、「聴くこと」が大事なのはわかった。
では、どうしたら上手に聴けるようになるの?


そう思った方、実はちょっとしたコツで
「聴く」スキルって上達するんです。


まずは、相手と視線を合わせること。
ずっと合わせなくてもいいんです。
会話の最初と最後、
それから話のポイントだなと思ったときだけでもOKです。


それから、繰り返すこと。
ここは大事なポイントだなと感じたら、
視線を合わせて、それをそのまま繰り返しましょう。


例えば
「A社に見積書を作って送ってほしい」と言われたら
「A社に見積書、ですね」
これでいいんです。


そして最後のポイント。
数字を確認しましょう。
特に大事なのは期日です。


締め切りの期日が何月何日の何時なのか。
ここは忘れずに「聞いて」くださいね。


視線を合わせること。
大事なポイントを繰り返して確認すること。
期日を押さえておくこと。


これだけできれば、
聴ける人の入門編は花マル合格です!


仕事で必要な情報収集ができて、
周りと信頼関係が作れたら、
仕事は今までよりもスムーズに進み始めるでしょう。



とは言え、スキルだけ知っていても、
実際に出来てない人は多いもの。


「なぜ聴くことが大事か」を意識することで
ほんのちょっとの簡単なスキルが
あなたの仕事で大きな効果を発揮します。


コラムを読んでくださって、興味がわいた方は
ぜひ試してみてくださいね。
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by exkokoro | 2010-11-22 15:37 | 人間関係 | Comments(0)

バランスの良い恋愛の仕方



タイトル:バランスの良い恋愛の仕方
担当:沖島 由香 カウンセラー
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はじめまして。沖島由香です。

よく「惚れるより、惚れられた方が幸せ」とか「惚れたら負け」と言いますが、
みなさんはどう思われますか?
惚れられると幸せで、惚れると幸せじゃない!?

惚れられると‥
・大切にしてもらえる。 
・わがままをきいてもらえる。
・優越感を感じられる。
・気持ちに余裕がある。

惚れると‥その逆?


私は「惚れる」も「惚れられる」もどちらも幸せだと思います。
ただし、バランスがとても重要です。


例えば、明らかに自分の愛情の方が多い人は、相手を失いたくないばかりに不安になり、
つまらない詮索や嫉妬をしたり、束縛をしたり、お金や物を貢いでしまいます。

自分の愛情の方が少ない人は、相手を心配したり思いやったりもしないし、
嫉妬や束縛にうんざりしたり、お金や物の大切さを忘れてしまいます。


この両者の恋愛は、果たして幸せと言えるでしょうか。
私はどちらも幸せには見えません。
どちらも相手を信頼していないし、本当の意味で心は満たされていないと思います。


心満たされる素晴らしいものでなければ「恋愛」ではありません。


何気ない景色がとても美しく感じたり、人に親切に接することが出来たり、
素直になれたり、小さなことで悩まなくなったり、男女共にイキイキとするのが恋愛です。
このような満たされた恋愛は、お互いに適度な愛情を与え合い、貰い合っていると言えます。
このバランスがとても重要ではないでしょうか。



愛情を与えるといっても、過剰で一方的なものは逆効果です。
一見、多くの愛情を与えているようですが、裏を返せばただの「自己満足」。
お金や物を貢ぐのも同様です。
嫉妬や束縛も「自分に自信がない」「相手を信じていない」だけにすぎません。

愛情を過剰に貰うのも同じです。
一見有利に見えますが、本当は「自分に自信がない」から、
嫉妬や束縛という過剰な愛情や、金品を貢がれるのが、
実は心のどこかで心地良いと感じていて、
それが「自己満足」「優越感」につながっているのかも知れません。
そして、いろいろなものを与えてもらってはいるけれど、
決して心から「相手を信じない」のでは?


どちらもバランスが悪いですよね。

もし今の恋愛や、過去の恋愛、これからの恋愛に疑問や不安をもっていたら、
このバランスを思い浮かべてみて下さい。
ここまで過剰ではないにしても、あなたはどちらかに傾いてはいませんか?


傾きを直すのは難しいことですし、とても勇気が必要です。
過剰に与えていた人は、出しすぎている気持ちを、ひく勇気を持たなければなりません。
過剰に貰っていた人は、引っ込めている気持ちを、出す勇気を持たなければなりません。

どちらも相手を怖がらず、信じなければできないのですが、
そこまでしなくても相手が何とか変わってくれれば‥と思いますよね。


でも残念なことに、他人をコントロールすることは出来ません。
自分自身が変わるしかないのです。

自分が変われば、それを見たり感じたりした相手にも、何らかの変化があるものです。
やってみませんか?


もしあなたが勇気を出して、そうしたのにもかかわらず、相手が去って行ってしまったとしたら、
その人はあなたに相応しくない人だったということです。
そのままずっとそばにいたとしても、幸せになれたでしょうか‥。

もしくは、そんな勇気はない、そんな怖いことは出来ないという人は、
少し恋愛をお休みしてみても良いかも知れませんね。
自分を見つめ直す、もしくは、新しい自分に変わるチャンスだと捉えてみてはいかがでしょうか。


そして、その「勇気がない」「怖い」という不安な気持ちを、
信頼できる人に聞いてもらったり、良ければカウンセラーに相談してみて下さい。
何かが見えてくるかも知れません。
あと、いろいろな所に出かけて、自分なりに見聞を広めるのもおすすめです。


良いコンディションで、本来のあなたの魅力を取り戻してから恋愛をしても遅くはないし、
その方が良い恋愛が出来ると思いますよ!

これまで触れてきたバランスの話は、恋愛だけにとどまらず、
友人、仕事、結婚、家族など、人間関係全般にも言えることです。

愛情や思いやりを適度に与え、貰えるようになれば、人生そのものが素敵になるはずですよ。
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by exkokoro | 2010-11-20 00:00 | 恋愛 | Comments(0)

今日の出来心


タイトル:今日の出来心
担当:本間 小文
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このタイトル、どこかのニュース・コーナーで見るような見ないような…。
それはさておき。
自分の欲求をコントロールできず、つい手を伸ばしてしまうことがあります。
この「つい出来心で…」と言わしめてしまう衝動性には、ほとほと手を焼きますよね。

ところで、私は夕方のスーパーに出かけるとワクワクしてしまいます。
主婦の方ならもうお分かりだと思いますが、夕方から夜にかけ値引きセールが始まるのですね。
半額の赤札を見つけようものなら、すかさずカゴに入れます。
タイムリーにも大好物の食品が数多く並んでいると、興奮しながら次から次へとカゴに入れます。
しかしカゴに入れながら、ふと、こんな声が聞こえたりします。
「買い過ぎで予算オーバーじゃない?」
「買い占めちゃったら、他の人、かわいそうじゃない?」
「買ってもそんなに食べないでしょ?」
その一方でこんな声も聞こえてきます。
「お腹減っているしな~」
「夕方セールなんだから早い者勝ちでしょ」
「たくさん買って冷凍保存すればいいじゃん」

う~ん。赤札を目の前にしての悩みどころです。

さて。
このような葛藤が起こるのは、心にある諸機能が、自分が取るべき行動を模索しているからなのですが、その機能の種類を以下3種類に分ける考え方があります。(フロイトの自我理論より抜粋)

イド(エス):快楽原則に基づく心。本能的な衝動、抑圧されたものが抑え込まれている。
エゴ(自我):現実原則に従う、合理的、組織的な心。
スーパーエゴ(超自我):良心。親の模範意識が取り込まれ内在化した心。

前述の例で言えばこのような感じになります。
空腹ですぐ食べたいとか、衝動買いをしようとする心がイド。
予算オーバーだから購入数を控える心はエゴ。
買い占めを止め、他の人の分を残しておく心はスーパーエゴ。


たかが赤札とはいえ、これだけ働きまわっている心に唯々感心です。
さて、夕方スーパーに限らず、私達がこのような日常生活を送れるよう、エゴが統括的な役割を果たしています。
エゴは、本能的なイドや道徳的なスーパーエゴの要求を受け容れ、現実世界に適用できるよう調整します。
合理的に調整するというと、上手く利用されているような印象があるかもしれませんが、そうではなく、本能に支配された行動にならないよう、道徳心に満ち溢れた完璧主義に抑圧されないよう、心のバランスをはかっているのですね。
但し、エゴが強すぎると全てを合理的現実的に捉えてしまい、やはりバランスの悪い心の状態になりますので念のため。

私たちが快適に過ごせるよう、イド・エゴ・スーパーエゴのバランスを意識して、あるいは無意識の中で、心たちは奮闘しているわけですね。
そんな心たちですから、大切に労わりたいところです。


さて。
夕方スーパーでの葛藤の行方は…というと、
スーパーエゴの活躍所を提供してあげたいのは山々なのですが、お腹が減っているゆえに「つい手が出てしまって…」と出来心にかこつけ、イドの言いなりになっております。
なんとか自制したいと今日も考えておりますが、なかなか手ごわいイドでございます。


閑話休題
カレンダーを眺めれば、あと1ヶ月半で今年も終わりです。
日数では47日、時間では1128時間を残すのみです。
そんな中、お正月に立てた計画の進み具合はいかがでしょう?
イドの本能的パワーを借りて攻略する方法もありますが、自暴自棄になりませぬようお気をつけくださいませ。
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by exkokoro | 2010-11-14 14:35 | 心とからだ | Comments(0)

近くて遠い夫婦関係


タイトル:近くて遠い夫婦関係
担当:長谷川 さとみ
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皆さん、こんにちは。
「家族」がテーマの今回は夫婦に焦点を合わせてみます。


今から8年前の11月、その時暮らしていた夫の地元北海道は
既に冬支度が始まり、寒さが身に沁みる季節の到来でした。
そんなある日、夫は急遽亡くなってしまいました。

どこにいてもこの時期は私にとって、
立ち止まって考えたくなる、そんな瞬間があるのです。


夫婦ってもともと他人同士ですよね。
お互い全く違う家族の下で生きてきたはずです。
そんな二人が一緒に生活することで、
上手くいかないことが起こっても当然ですよね。
でも私はあるときから、ずーっと悩んでいました。
なぜ、解かり合えないのかと。
というより、自分の気持ちを解かってほしい。
と、思いながら私は自分の気持ちを伝えていなかった。
そして、相手の気持ちを解かろうと努力していなかったと思います。



夫は几帳面で生真面目、責任感が強く理想も高い人でした。
自分に厳しく完璧主義だったとも思います。
けれど、おもしろく人を笑わせ、話し上手。
誰にでも優しい明るい人でした。
子煩悩で家族のためにいつも楽しませてくれました。
周りの人によく言われました。「いいご主人ね」と。
本当にいい夫でした。

ところがそんな彼も会社で何かあると、
全部持って帰ってくることがありました。
とたんに自分の殻にこもり、一つの部屋に引きこもりだします。
訳も分からず、おろおろするだけの私。
そうかと思うとまるで子どものように八つ当たりもされます。
何だか私が悪いのかと思ってしまうほどで、しんどかったのです。


そんな彼にどう接していいのか解からず、
辛くて一人でよく泣いていました。
「いいご主人ね」と言われる度に、複雑な気持ちになり
また、そんな風に感じてしまう自分もいやでしんどかった。
言いたいことを心の中でまき散らし、わんわん泣くことで
何とか自分を保っていたような気がします。

ある時私の親友は、
周りの人は知る由もないそんな彼の姿を垣間見たのです。
とても驚いていました。
そして何も言えず耐えているだけの私に言いました。
「思っていることをぶつけてケンカでも何でもすればいいのに!!」と。
その親友はよくご主人と意見を言い合い、ケンカをするけど
次の日には元通り、わだかまりもなくなっているようです。

でも私は、言えなかった。何度かチャレンジしてみたのですが
何をどう言えばいいのか解からないまま、
いつも不完全燃焼で終わっていましたね。
今思えば、自分の気持ちと向き合っていなかったから
本当の心の奥にある気持ちに気がついてなかったのでしょう。

寂しい、苦しい、心細い、不安、空しい、だから悲しい。
そしてあなたのことが解かりたい。という気持ち。
それなのに、
「私の気持ちに気付いてよ」と求めてばかりいたのでしょうね。


夫も外では頑張っていただけ。
きっと、しんどいことがたくさんあったはずです。
家ではありのままを出していたのかもしれません。
自分の行動パターンに気付き、自分をもっとコントロールできれば
違った表現方法もあったかもしれないでしょうね。

私も恐れることなく、ストレートに感じたことを口に出さないと
相手には伝わらないことを学びました。
疑問に感じたこと、解からないこと。「なんで?」
それを『聞いてはいけない』という刷り込みが
どこかであったのかもしれません。


自分の本当の気持ちの部分を伝えないで
「解かってほしい」というのは、無理ですよね。
もともと他人なんですから。
人間関係の基本ですよね。
ただあの時は、いつも近くにいる夫が遠い遠い存在でした。


私は、してもらうことばかり考えていたのかもしれません。
彼の中で何が起こって、どんな気持ちがあって
どうしたかったのかを、なぜ聞かなかったんだろう…
それに対して、自分の考えや気持ちも言えたはずなのに。
血の通った生身の人間関係ができてなかったのだと思います。



私が心理学を学ぶことは、少しでも夫の気持ちが解かりたいから。
もう二度と聞くことはできない、彼の言葉を知りたいからです。

今のところ解かったことは、自分の姿勢ですね。
「言えない」「できない」という、ストッパーを外して
自分の思いを体当たりで伝えたい。
まず、自分を知ることが大事だと解かっただけです。
でもそれが解かったおかげで、今生きている子どもたちには
前回のコラムに書いたとおり、実行しています。
私にとっての大きな成長です。


夫が生きていたら、どんな夫婦になれたのか…
いつも考えるのですが、私にはもう相手はこの世にはおらず、
話しをすることはできません。
自分の思いを伝えたくても、夫の気持ちを聴きたくても
夫婦関係の再構築はできません。


今悩んでおられる多くの方には、
まだまだチャンスがあるのではないでしょうか。
パートナーがいる限り、幾つになろうと
諦めずに向き合ってみてほしいと思います。

自分がほんの少しの勇気を持って一歩踏み出すことで
二人の距離がまた近くなるかもしれませんよね。
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by exkokoro | 2010-11-10 16:40 | 結婚・夫婦 | Comments(0)

■仕事□ 苦手な人とどう付き合うか


タイトル:苦手な人とどう付き合うか
担当:櫻井よしえ
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こんにちは。
カウンセラーの櫻井よしえです。

ビジネスコラム第2弾は、「苦手な人とどう付き合うか」です。



いつ、どこでどんな仕事をしていても出会う「苦手な人」
仕事をしていて、この人苦手だな~と感じた経験、ありませんか?


その苦手な人とは、どんな人ですか?
感情むき出しのよく怒る人でしょうか?
それとも、
何を考えているのか解らない人でしょうか?


苦手だと感じるタイプは、人それぞれ違うと思いますが、
一旦、この人苦手だな、と思ってしまったら、みなさんはどんな行動をとりますか?
仕事だから、逃げ道はないと解ってはいながら、ついつい心は逃げていませんか?
伝えたい事があっても、結局我慢してしまうし、変な気を使ってしまう・・・。
きっと、相手に伝わっていますよね。



実は、苦手な人ってそのままにしておくとどんどん苦手になっていくのです。

「苦手だから目を合わせたくない、近寄りたくない、話したくない」という気持ちが、相手との心の距離を遠ざけてしまうのです。


そして、人は苦手な相手に対しては無意識に、心のない冷たい態度を取ってしまっています。


そうなっていくと、どんどんお互いがギクシャクした関係になっていきます。


相手は自分の鏡とよく言います。
自分が変わると相手も変わります。


そこから、今回は心理学的な2つの方法をお伝えします。


1つ目は、自分の表現を、自分のアプローチを変えてみるという方法です。


最初は挨拶だけでもいいのです。
毎日、苦手な相手に伝わるように明るく爽やかに挨拶してみませんか?


もともと苦手な人ですから、最初は、勇気がいるかもしれませんが、自分から挨拶をして、コミュニケーションを図る事に、損はありません。
ゆくゆくは自分の為になります。


一度試してみて下さい。


そして2つ目
苦手な相手に対して生じる、自分の受け取り方のパターンを見てみるという方法です。


仕事中、苦手な相手が「ちょっと来てくれる?」という言葉を発した時、


あなたは、
「また、怒られるかも」
「また、悪く思われるかも」
「何か言われるかも」
「間違いを指摘されるかも」
「いやだ~」
「話かけないで~」
なんて考えてしまいませんか?


苦手な相手だと、苦手だという想いだけで、まだ何も起っていないのに、マイナスイメージを抱き、イライラしたり、悪い方へ考えてしまうものです。


でも冷静に考えると、毎度、毎度仕事でそんな事はありませんし、実際、悪い事も起こりません。


苦手な人が何か言葉を発した時、自分の受け取り方・捉え方のパターンを自分自身が知っていれば、
次からは冷静に落ち着いて受け止め、対応する事ができます。



「何?新しい企画の話かな?」なんて思う事ができるようになるかもしれません。


働いていると、苦手な人は必ずと言っていいほど出てきます。


だからこそ、苦手な人のストレスを少しでも減らして、人間関係をより良く仕事していきたいものですね。


こちらも一度試してみて下さいね。
思わぬ結果を手にする事ができるかもしれません。
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by exkokoro | 2010-11-08 17:25 | 仕事 | Comments(0)

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