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カテゴリ:人間関係( 6 )

わんこに学ぶ心理「人との関わり方が楽になる」

タイトル:わんこに学ぶ心理「人との関わり方が楽になる」
担当:大庭 久美子

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高校生の頃、近所に老夫婦と一匹のわんこが引っ越してきた。
庭に真っ白い秋田犬が座っていて、とてもかわいく思えたのでわんこと呼んでいる。

動物好きの私はさっそくわんこに会いに行った。
わんこに会えると思いルンルンしながら行ったら、
いきなりわんこに吠えられ、「うー」と威嚇されてしまった。

楽しみにしながら行ったのに、「何でほえるの?なんで威嚇するの?」と腹が立ち納得がいかず、
不満に思いながらもその日は家に帰ってきた。

次の日もその次の日も食べ物を持って、威嚇され吠えられても毎日わんこに会いに通った。

わんこを見に行ったある日のこと、老夫婦が庭にわんこを離していた。
吠えられるかなと思いながらも近づいていったら、わんこのほうから近づいてきてくれた。

老夫婦は足が悪く、散歩に連れて行けないので、わんこのことがかわいそうだと悲しんでいた。
他人にお願いしても誰にもなつかなかった。


毎日通う内に、吠えたり威嚇されたりすることもなくなっていった。
そして、散歩にも連れて行けるような関係にまでなった。


ある日のこと、わんこがフランスパンを食べようとしていた。
食べにくそうなので、親切心から、小さくちぎってあげようと思い、
手を出した瞬間に、ガブッと手を噛まれた。

「痛っ」手から血がしたたり落ち、しびれるほど痛かった。
「なんで噛むの」
「食べやすくしてあげようと思っただけなのに」
「いつも可愛がってあげてるのにムカつく」
わんこのことを信じていたので裏切られた気持ちになり、憎しみが湧いてきた。わんこに裏切られた悔しさや、情けなさで涙がとまらなかった。
「もう二度と会いになんかこない」と叫んで家に戻った。
わんこのことが許せなかった。
また噛まれるのではないかと怖くなり、わんことの距離を少し置いた。

それからしばらく、会いには行かなかったが、どうしても気になって覗きに行った。
恐る恐る近づいていったが、わんこは今まで通りに尻尾を振って嬉しそうに近づいてきてくれた。
「なんだ、気にしてなかったの」
「じゃあ、私の気持ちはどうしてくれるの」
「それとも反省したのかな」
無邪気に尻尾振って嬉しそうな顔を見ていると、自分が今まで悩んでいたことが馬鹿らしくなり、
「ふっ」と肩の荷が下りた感じがした。 噛まれたことなど忘れそうなくらい嬉しくなった。

あれ以来姿を見せなかったので、もう来てはくれないと思い老夫婦も悲しんでいたのだそうだ。

やがてわんこが立ち上がることが出来なくなってしまってからも私があいに行くと、
尻尾を振って嬉しそうに立ち上がろうとしていたことがとても印象的だった。

私たち(わんこと私)をいつも見ていた老夫婦が、わんこの嬉しそうな姿をみて
「私たちは笑顔になり、凄く幸せだった」と言ってくれました。

さてみなさんは日常で人間同士でもこんなことありませんか?
自分が相手に対して善意でやったことが、相手の反応が自分の思ったことと違って返って来たとき、
がっかりしたり、なんか裏切られた気分になることありますよね。

それは他人に期待をしすぎている場合が、あるかもしれません。 犬の場合は期待などしない、
相手がわんこだから人間の気持ちなどわかっていない。
わんこは理由をつけなくても無条件でかわいいから好き、だから許せる。

けれども、人間は相手に期待をしてしまったり、わかって当然と思ってしまうこともあるので、
なかなか許せない。それに嫌いなタイプだったら当然のこと。

しかしそれは、自分の思い込みの場合があります。
(この場合は、フランスパンが食べにくそうなので、ちぎって食べやすくしてあげれば、
わんこに喜んでもらえると思った)
よくよく考えると、わんこにも自分の考え事情があります。
私にフランスパンを取られると思ったのかもしれません。
わんこも自分を守るためにしたことなのです。

そのように人も考え方が違います。
それぞれ異なった価値感を持って生きているのです。
自分の期待に答えてくれれば、もちろん嬉しいことです。
ただそれはいつもそうなるとは限りません。

今回わんこは期待に答えてくれなかったし、謝罪もなかったのに気持が通じ合いました。
相手には色んな価値感があるのだということを認め、他者の意見を尊重出来た結果です。
そしてなによりも相手と仲良くしたいと思う気持があったからできたことです。

私たちは、もっと気楽に人との関わりが出来るようになれればいいなあと思っています。
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by exkokoro | 2011-09-06 12:04 | 人間関係 | Comments(0)

【考えすぎは毒?!】

タイトル:★フリー☆ 【考えすぎは毒?!】
担当:月野桂

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海外旅行していた時のことです。
ひょんなことから北インドの山間部に居るユダヤ人が宗教儀式を行う為の集会場で、手伝いをすることになりました。
数カ月ほど滞在していた私は彼らの試練に満ちた歴史、ユダヤ教の考え、今も続く混乱、そういった話をよく聞きました。
しかし彼らはそんな悲惨な状況のなかであっても皆一様に明るく、気さくで陽気な人々でした。
笑いや歌の絶えない毎日で、私はどんどん彼らが好きになっていきました。

そんなある日、イスラム系過激派を名乗る人からネット掲示板でユダヤ暦の新年を祝う日にテロを起こすという予告がはいりました。
私はそれを皮切りに、いろいろな不安や疑問、とめどない思いが心を揺るがし、頭を抱えベンチに座り込んでしまいました。

一人のユダヤ人男性が歩いてきてすれ違いざまにこう言いました。

「考えてもどうにもならないことは考えないことだよ」

真剣に悩んでいた私は思わず反論しました。

「でも…何もしなければ何も解決出来ないじゃない!」

「世の中にはどうしようもないことがある。困りごとは天災みたいなものさ。解決できるなら考えればいいさ。考えてもしかたのないことを考えすぎてるから…」

「しかたないって…何も考えずにいい加減になんて生きられない!」

「いや、僕が言いたいのは何も考えずにいい加減に生きろということじゃなくて、一人で頭抱えて悩んでいてもポジティブな考えは浮かばないだろってことさ」

言われて私はハッとしました。実はここ何日も悩み続けることで気分は滅入り、問題は解決に向かうどころか頭の中で堂々巡りを繰り返すばかりだったのです。

彼はニコッとほほ笑みました。

「君はここに通って何カ月になる?  僕たちの宗教や国籍は違っても仲間だろ。忘れたのか?  さあおいで。すぐそこでゆかいな仲間が待ってるぜ。なんでも話してごらん。みんな君の話を聞きたがってるさ」

そう言ってもらえただけで、正直私の心は少し軽くなっていました。
そこで私は彼と一緒にハウスに戻り、彼がヘブライ語で皆に話しかけると一斉に私に注目しました。

「言いづらいことなら日本語で話せばいい。誰も理解する人はいないからね」

お茶目にウインクしながらそういう彼に背中を押され、私は戸惑いながらもポツリポツリと日本語で話しだしました。
何を言っているかわからないはずなのに、みんな目をそらすことなく私の言葉に耳を傾けてくれました。

言葉に詰まれば励まし声をかけてくれる人、肩を抱き寄せて相槌をうってくれる人、それぞれ反応は違いましたが誰一人邪険にすることなく私を受け入れてくれました。

私の話が終わると一人のリーダーが皆の中心に腰を据え、ヘブライ語で話合いをはじめました。そこにいた人全員がそれぞれ自分の意見を述べ、討論し始めました。

先ほどの彼がそばにきて言いました。

「ユダヤの有名な教えと、今日の君の話とをつなげてみんなで知恵を共有しているんだよ。
考えすぎは毒! だってネガティブを引き寄せ病気になるからね。
安定させる薬は、見たり、聞いたり、書いたりすること。
自分を客観的に見られるようになるからね。
毒を消すためには話すこと。言葉を発することは、手術をうけることと同じだと思わなかった? 僕には今日の君を見てそう思ったな。人と話すことは浄化であるみたいだね。
とにかくユダヤ人は使命も試練も多い民族だから。こうして少しでも知恵を共有して生き延びるんだ。ポジティブな考え方がいつもうまくいくとは限らない。でもネガティブな考え方はいつもうまくいかないよ」


とても印象的なセリフでした。
確かに一人で考えすぎると、知らず知らずのうちにネガティブな方向へ落ち込む自分がいます。
しかしそれからの私は変に考え込むのをやめ、心のうちは人に話し、ポジティブに心を保つ努力をしました。

悩んでいると塞ぎたくなってしまうけれど、そんな時ほど言葉にして口から吐き出してみること。
必ずしも解決出来なくとも、人を信じ話してみること。
悩みを共有することで、知恵も共有することが出来ること。
そんな教訓を得た経験でした。

またとてつもなく困難な人生を送っていようとも、つねに明るく人を気遣う彼らユダヤ人の元気の源は、そういった人との繋がりにあるのかもしれません。

書いた私も、読んでくれた人も、お互いが変化できるように祈って締めとさせていただきます。

拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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by exkokoro | 2011-08-08 12:44 | 人間関係 | Comments(0)

共同生活



タイトル:共同生活
担当:原口 さおりカウンセラー
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18歳の頃からずっと一人暮らしをしてきましたが、結婚したので夫との共同生活が始まりました。

誰かと一緒に暮らすのは、実に13年ぶり。
新婚生活を楽しみにしつつも、一人暮らしにどっぷり慣れてしまった私に、
円滑な共同生活が送れるのだろうか?と若干の不安もありました。


なんせ一人暮らしって気楽です。
誰にも気兼ねなく、好きな時に好きなように過ごせるのですから。
しかし、2人で暮らすとなると、今までと同じスタイルで過ごすわけにはいきません。(部屋も狭いし)
うまくやっていけるかな?と身構えつつ、新生活がスタートしました。

そして一緒に暮らし始めてみたところ、やはりそう簡単にはうまくいかず、
一カ月も経たないうちに私は精神的にかなり疲れていました。


出来るだけ夫の生活リズムに合わせようとしていた事や、家事のほとんどを私がやっていたので、
「共働きなのに、なんで私ばっかり家事やんなきゃいけないの!?」という不満もあり、
ストレスがたまっていたのです。


ある日限界を感じて、夫に「もう疲れた!」と泣きながら訴えました。
その時の私は大喧嘩覚悟の上。思いっきり愚痴ってやるぞー!という勢いでした。
しかし、彼はあっさり「じゃあ俺やるよ」と、積極的に家事をやってくれるようになり、
一人で興奮状態だった私は拍子抜け。


そういえば、夫は私に「ああしてくれ」「こうしてくれ」なんて一言も言っていないのに、
私が「妻になったんだから、ちゃんとしなければ!」と張りきり過ぎていたのかも。
家事に関しても、夫に「手伝って」と言えばいいだけなのに、意地になってやっていたところがあります。


2人で協力し合っていく事を望みつつも、私が勝手に独り相撲をとっていただけでした。
円滑な共同生活を送る為には、
出来る事はやるけれど、出来ない時や助けて欲しい時は
素直に相手に甘えられる関係
が必要ですよね。

私の性格上、ちょくちょく意地を張ってヘルプを出しそびれそうですが、
少しずつ甘え上手になっていきたいと思う今日この頃です。
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by exkokoro | 2010-12-05 00:00 | 人間関係 | Comments(0)

「聴く力」


タイトル:「聴く力」でビジネス力をアップする
担当:国広 宜子
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こんにちは。
国広宜子です。


今日は職場の人間関係改善やスキルアップに効果絶大な
「聴く力」についてお話したいと思います。


ビジネス上で人の話を聴くことが大切ということは、
雑誌などでも良く特集が組まれていたりしますね。


それでは、なぜ「聴くこと」が大事なのでしょう。


まず1つ目は、「相手との信頼関係を作るため」です。


人の話を聞かない人と関わった際に、
自分のことばかり話していて
なんだか自分勝手だなと感じたことはありませんか?


この人は自分だけが大事で、私の言うことなんか聞かないんだ。
もう話したくないな。

そんな思いを感じたかもしれません。


相手の話を聞かないって、
「あなたの言ってることには、大した価値がない」という
メッセージを送っていることなのかもしれませんね。


だとしたら反対に、相手の話をしっかり聴くことは
「あなたの言っていることは私にとって大切です」という
メッセージにもなりえるのではないでしょうか。


それがお互いの信頼関係にもつながっていくのでしょう。



そして2つ目は、
「アウトプットを適切で効果的なものにするため」です。


率直に言ってしまえば、ビジネスでお金に換わるのは
アウトプットの部分です。


何かを提供することで、それに見合った対価が得られる。
提供するということ、イコール、アウトプットです。


だとしたら、効果的なアウトプットが
仕事をしていく上では必要不可欠になります。


作った製品や提供するサービスだけがアウトプットではなく、
書類や、メール、提案やアイデア、
すべてがアウトプットだと言えると私は思います。


そして、ここが大切なポイントなのですが、



「しっかりとした情報収集(インプット)がなければ、
 適切なアウトプットは出来ない」のです。



だからこそ、最初の情報収集のスキルとして、
「聴く力」が必要になってくるのではないでしょうか。



なんとなく、「聴くこと」が大事なのはわかった。
では、どうしたら上手に聴けるようになるの?


そう思った方、実はちょっとしたコツで
「聴く」スキルって上達するんです。


まずは、相手と視線を合わせること。
ずっと合わせなくてもいいんです。
会話の最初と最後、
それから話のポイントだなと思ったときだけでもOKです。


それから、繰り返すこと。
ここは大事なポイントだなと感じたら、
視線を合わせて、それをそのまま繰り返しましょう。


例えば
「A社に見積書を作って送ってほしい」と言われたら
「A社に見積書、ですね」
これでいいんです。


そして最後のポイント。
数字を確認しましょう。
特に大事なのは期日です。


締め切りの期日が何月何日の何時なのか。
ここは忘れずに「聞いて」くださいね。


視線を合わせること。
大事なポイントを繰り返して確認すること。
期日を押さえておくこと。


これだけできれば、
聴ける人の入門編は花マル合格です!


仕事で必要な情報収集ができて、
周りと信頼関係が作れたら、
仕事は今までよりもスムーズに進み始めるでしょう。



とは言え、スキルだけ知っていても、
実際に出来てない人は多いもの。


「なぜ聴くことが大事か」を意識することで
ほんのちょっとの簡単なスキルが
あなたの仕事で大きな効果を発揮します。


コラムを読んでくださって、興味がわいた方は
ぜひ試してみてくださいね。
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by exkokoro | 2010-11-22 15:37 | 人間関係 | Comments(0)

★フリー☆/【自分防衛軍ダッテマン参上!】


タイトル:自分防衛軍ダッテマン参上!
担当:本間 小文
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カンの良い方ならタイトルをご覧になってお気づきかと。
いい訳や出来ない理由を表現する際によく使われる言葉「だって」。
ここから拝借したのが本日のテーマ「ダッテマン」でございます。

早速ですが。
以下のようなダッテマンが日常よ~く参上します。

「だって、あの人がそう言ったから…」
「だって、ヤル気ないし…」
「だって、時間が無かったのよ…」

牽強付会の自分防衛軍ダッテマン。
ちなみに、私が油断ならないとしているダッテマンは

だって、私バカだから…

かなりの強敵です。

しかし残念ながら、ダッテマンが参上するとロクなことがありません。
急場をしのぐ自分防衛軍ではあるのですが、その任務内容は、自分の言動を認めないどころか、むしろ被害者を擁護するかのごとく正当化することにあります。
ダッテマンで攻撃された相手は、当然不愉快な思いをし、場合によってはあなたから離れていきます。
また、他人を傷つけるだけでは無く、自分自身にもイヤ~な思いをさせます。
どうにもこうにも後味が悪い…。
「何で、あんなこと言ったんだろう」と自分を咎め懺悔するも、その甲斐虚しくダッテマンは参上します。
無意識とは言え、このようにダッテマンを常備し「だって」を連発していると、確実に人間関係は壊れ、自分自身への不信は募るばかりです。

うーん。。。
なんとかならないんでしょうかねぇ…ダッテマン。


ところで。
心理学では、人は『自分で作り上げた人生のシナリオ通りに生きる』と考えます。
『人生のシナリオ』という響きから「あら、ステキ♪」と思われるかもしれませんが、場合によっては自縄自縛のシナリオにもなり得ることがあります。
どういうことかと言いますと…
例えば、幼少時に親から「お前なんか、いないほうがいい」と言われ続けていると、その子供は「自分は、ここに居てはいけないんだ…」と思い込みます。
抵抗力の弱い子供にとって、親の言うことは絶対ですから、無理強いしてまで親の言う通りになろうと、無価値な自分を強化していきます。
そして、無価値な自分の『人生のシナリオ』を作りあげ、人生の最後までこのシナリオ通りに生きます。

このような、無価値な自分を強化するメッセージを『禁止令』といい、以下のようなものがあります。(他にもいろいろあります)
・「存在してはいけない」
・「成長してはいけない」
・「成功してはいけない」
・「愛してはいけない、信用してはいけない」
・「考えてはいけない」
・「実行してはいけない」

『禁止令』は、その言葉の通り「~してはいけない」という否定的かつ命令的な脅迫メッセージです。そして、この『禁止令』がベースになっている人の『人生のシナリオ』にはこのようなシーンがあります。

・出世しようと精魂込めて仕事をしているのに、肝心なところで失敗する。
・大好きな人と恋人同士になっても、結局別れてしまう。
・幸せになろうと頑張って生きているのに、知らず知らずのうちに不幸を選んでいる。

これらは一例ですが、つまり自分が望むものとは真逆の、破滅の人生を歩んでいるのです。
なんとも不条理ですよね…。

さて。
冒頭のダッテマンですが、この『禁止令』が潜んでいる可能性が無きにしも非ずです。
前述の例でいえば…
「だって、あの人がそう言ったから…」は、自由な発想や発言をしてはいけない禁止令「考えてはいけない」。
「だって、ヤル気ないし…」は、自ら決断したり選択してはいけない禁止令「実行してはいけない」。
「だって、時間が無かったのよ…」は、何をやっても報われない体験から得た禁止令「成功してはいけない」。

そして、最強のダッテマン「だって、私バカだから…」は、「成長してはいけない」、「幸せになってはいけない」とかですね。

しかしながら、『人生のシナリオ』はいつでも書き換えることができます。
もし、自分で自分の幸せを壊している感じがあるようでしたら、自分の中の『禁止令』に目を向けてみてください。
そうすることが、自分を幸せにする第一歩となり、やがて幸せなシナリオへと書き換えることに繋がりますからネ!

ちなみに。
私にしぶとく付きまとうダッテマンは「だって、我慢できなかったから…」。
ゆえに、ダイエットは毎日「明日から」です。


閑話休題。
カレンダーを眺めれば、あと2ヶ月半で今年も終わりです。
まだ先のようにも感じますが、日数では75日、時間では1800時間を残すのみです。
そんな中、お正月に立てた計画の進み具合はいかがでしょう?
うかうかしていると大量のダッテマンを引き連れての年越しになりますのでどうぞご注意を。
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by exkokoro | 2010-10-17 11:34 | 人間関係 | Comments(0)

「自分自身の考え方行動を変えて見る」


タイトル:自分自身の考え方行動を変えて見る
担当:大庭 久美子
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こんにちは。
大庭久美子です。

今回は人間関係で困っていたときのことを書いてみました。

人間関係がうまくいっていない時、なぜか気分が滅入ってしまうことはありませんか?

以前に勤めていた時のことですが、仲良くしていた同僚が急によそよそしくなってしまったのです。
朝は「おはよう」とこっちから声をかけないと言わないし、昼食の時も私と目を合わせない。どうしたのかと思いとても不安になったり心配になったりしました。

「どうしたんだろう?」
「彼女は具合が悪いのだろか?」
「なにか私が怒らせたのだろうか?」

などなど考えてしまいネガティブな感情が膨れ上がってしまい仕事に集中出来なくなりました。
そしてそんな関係が嫌になり、彼女に対してだんだん腹立たしくなってきました。

「まったくいつまでも怒ってるの」
「私が悪いの、私のせい」
「まったくあんな態度をとるなんて不愉快」

などと思い、どんどん仲は悪化していくばかりです。
そして最後には会社に行くのが辛くなってしまいました。

楽しいはずの会社勤めも、こんなはずじゃなかったと友達に愚痴り、しばらく話を聴いてもらっていると、「はっ」と気がついたことがありました。

それは自分にも非があったことを・・・
自分が忙しい時や何か考え事をしている時など、彼女が話していることを上の空で聞いてることがありました。

私は彼女のせいでこんな思いをしている、人のせいにしたり自分のせいにして責めたりもしました・・・
しかし人のせいや自分を責めていても状況は変わらないのです。
変わったことは、尚状況が悪化したことです。

そこで、少し自分自身の考え方行動を変えて見ました。
相手の表面的な態度を受けてコミュニケーションすると関係がますます悪化することがあります。
まずはコミュニケーションがうまくいってないと感じた時、自分がどのような気持ちなのか相手がどのような気持ちでいるのか気づくことが大切です。

つまり私は、彼女と仲良くしたいのに自分の気持ちを素直にいえなかったのです。
自分から愛情を示さないと相手には伝わらないのです。
うまくいかないことを他人のせいにしたり、自分を責めたりしてもなんの状況も変わらない、自分から歩みよることが大切です。

挨拶を私の方からしたり、喧嘩こなしの感じで接していた態度をやめてみました。
そうすることを続けていったことによって、もとの関係に戻っていきました。
相手を信じることができたから関係が変わっていったのです。

感情は自分の価値感や考え方1つで、ネガティブな感情もポジティブな感情もそれで決まってしまうものです。
「いつまでも怒ってるの」
「私が悪いの、私のせい」
「まったくあんな態度をとるなんて不愉快」などと思って怒っているのはあくまでも自分。

他人が自分の気持ちを操ることはできません。

自分の中では当然と思っている価値感や考え方は、他人にとっては別のものです。
相手を大切に思い、いまの関係をたもっていきたいと思ったとき少し自分の考え方行動を変えてみるのもいいきません。ですよ。
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by exkokoro | 2010-09-23 17:47 | 人間関係 | Comments(0)

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