Excite ブログ

思えばあれが失敗だった恋愛【直感をないがしろにしてしまった後悔】


タイトル:思えばあれが失敗だった恋愛【直感をないがしろにしてしまった後悔】
担当:仁平 ゆみ子
----------------------------------------------------

【直感をないがしろにしてしまった後悔】

恋愛って人間関係力を鍛える絶好の機会ですよね。
相手に恋をして、そのあとからが本当の闘い(自分自身との闘い!)
がはじまります。

若いころの私は、コンプレックスが強くいつも何者かに怯え
それを隠すため、にこやかに明るそうに振舞っていました。
何もかも自分というものに自信がなく、苦しくて堪らなかった。

人間関係が超苦手と思いこんでいた10代20代のころ、
このままじゃいかんと自分なりに努力した結果、
同性の一部の人とはうちとけあうことができるように。
友人は少なかったけど、気が合う人と話すのは愉しい。

しかし、男子が苦手でたまりませんでした。
なんでなのか自分でもそのときわからず、恋愛なんて恐ろしい・・・
おまけに将来大人になったら結婚しなきゃいけないなんて
嫌だな、恐ろしいな・・
とにかく恐ろしがっていたのです。こわいよ、こわいよ、って。

短大のころ、周り友人たちは華やかで、つきあっている彼の話し
で盛り上がっていたのに、私はどうしても入れませんでした。

こんな地味な私は、将来結婚どころか、誰とも恋愛なんてできないだろうな、と暗い気持ちとなぜか焦る気持ちで疲れるくらい。

誰かに憧れて片思いしているのって私にとっては楽なこと。
だって、相手の実体を知らないで自分の妄想(!)でうっとり
できるのだから、楽ちん。自分の実体を知らずに済む。
現実逃避。現実に向き合うのが怖いのだもの。

本当の恋愛っていうのは、相手と向き合ってコミュニケーション
しなきゃならないから、そうとう大変なこと。

そんな時知り合った人は私よりずっと年上で、社会人でした。
彼は私が大人しく黙っていても、話しかけてくれるし何事も優しく
先回り(!)してくれて、楽ちんだな、緊張しないなと感じ
おつきあいをはじめました。
楽で緊張もしないんだけど、なんともいえない違和感はあった
のだけど、それはないことにして。

こんな地味なさえない私と付き合ってくれる人なんて、めったに
いないだろうし、大事にしなきゃ!と健気に思った私。

そもそも恋愛なんて、好きでたまらず、ときめいてドキドキして
・・そういう人と私が付き合うなんてありえない。
職業も安定していて、そこそこの人、私を思ってくれる人、
そんな感じで私の人生いくんだろうな、と。
まだ20歳前だっていうのに、あきらめモード。

だから、彼と話していて、「あれ?なんか変だよ。」という
思いは全部感じないことにして、彼に合わせていたら、
とうとう、もう無理だ!!と自分がおかしくなりました。

ずっと感じているのに感じてないふりして、感じてないことに
なっていくんだけど、心の中では膿がたまっていく。
途中で私、ちょっと苦しいんだ、くらい言えばいいのに、
まだ我慢してて、自分の気持ちを伝えない卑怯で情けない私。
直感とか勘なんて、あてにならないと思っていたけど、
とんでもない。

人生で直感がどれだけ役に立つか!!
今、私は自分の中から湧いてくるものを「直感さま」
と大事にしてます。

頭で考えた理屈、誰かにすりこまれた「こうあるべき」
世の中の常識「普通こうだよ」に縛られて苦しい時
自分自身の「直感さま」が私に元気をくれます。

恋愛って自分の直感を鋭く磨く鍛錬の場でもある。
直感さまを大事にしましょう!!
[PR]

by exkokoro | 2010-07-30 11:00 | 恋愛 | Comments(0)

Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプBB.exciteWoman.exciteエキサイト ホーム